今西さんは大昔から知りあいです。14箱の段ボールをうちの塩草の倉庫で預かっています。2か月の約束がもう6年になります。
早く引き払えと言っても引き取ってくれません。おかげで、高槻の占いの看板が引き取れない状態になっています。
福原一緒さん亡きあとは、マスコミにネタを提供することをしなくなりました。
日大背任事件で逮捕された🔴本さんが、税金をとられる前に、30億円までで、キャッシュで病院を買おうとしている話もブローカーとしての私には回ってきましたが、今西さんへは教えていません。倉庫にある荷物を引きとってくれてていたら、多少は教えたるのに。
今、私の目指しているのは、ブローカー界のドンです。大阪には山本隆雄あれです。宗教法人のブローカーとしては、日本で一番有名な人物になっていますが、
あと、つられて、不動産や美術品、骨とう品などにも、手を出しています。成約率0ですが、
森下香枝さんについては、かつては、日刊ゲンダイの大阪にいて、うちに出入りしていました。
その後、文春に行って、毎日新聞に行って、その後、アエラに行ったのですね。知らんかった。
かつては、マスコミにこんなネタがありますよと言っていましたが、大物ブローカーとなった現在、ほとんど、しゃべられませんね。
いろいろなことを知っていますが、、。宗教法人についての取材を受けても、ほとんどしゃべりませんね。しゃべりたいけどしゃべれないというのが本音ですね。
報道ステーションに出ている朝日新聞の梶原みずほさんが取材に来た時でも。
「AERAdot.で『大阪のコロナ宿泊療養者から苦情続出の貧相な食事 ホテル側が“中抜き”認める』(2月24日配信)と報じられて以降、中抜き問題が議論されています。全国どの県でも、『中抜きではないか』と食事に関する苦情が多く寄せられている。特に全国で療養ホテルに指定されているアパ系列のホテルに苦情が相次いでいる」(内閣府関係者)
大阪府で療養ホテルに指定されている41の施設のうち9つの施設を提供しているアパホテルグループ。その中の2つの系列ホテルで1月~2月、昼食にカレーが出され、苦情があったという。その当時、アパホテルで療養していたCさんはこう語る。
「ごく普通のカレーにサラダが少しでした。3口くらいでギブアップ。のどが痛くてそれ以上は無理でした。午後、ホテルのロビーに降りた時、別の療養者と話す機会があった。カレーはひどいと言うと『あのカレーはアパホテル名物の社長カレーではないか。食べたことがあるが、味が似ている』と話題になった」
国から地方へ支給されるコロナ宿泊療養者の食事代は1食1500円算定で、使わなかった分は精算する仕組になっている。しかし、大阪府は独自の経済的試算で1食につき900円、一日2700円の食事代とし、差額は返却するとしている。
アパホテルグループのホームページを見ると、「アパ社長カレー」というレトルトカレーが1個390円で販売されている。サラダがついても、一食900円は高すぎるのではないか。AERAdot.が入手したアパホテルが都内の療養者へ配った献立表(昨年4月)には「アパ社長カレー」と明記されていた。
またアパホテルの元谷芙美子社長が療養者へ宛てたメッセージにも<本日のランチメニューとして、私が自信を持ってお奨めするアパ社長カレーをご用意いたしましたので、ご賞味くださいませ。>と記されていた。
アパホテル広報はAERAdot.の取材に対し、こう回答した。
「ご指摘のあった2つの宿泊療養ホテルのうち1つでカレーが出されていたことが調査でわかりました。1月は19日と28日、2月は3日、11日、18日の合計5回、いずれも昼食です。療養者に提供するお弁当は外部業者に委託をしておりますが、第6波になって以前に比べ症状の軽い療養者が多い。カレーを喜んでいただけると取引業者が判断し、メニュー変更となり、当方も問題ないだろうとカレーを提供いたしました。カレーはアパ社長カレーではなく、外部業者が調理したものです。現在はカレーの提供はしておりません」
大阪府の基準1食900円に食費が達しない疑惑もある。アパホテルは次のように回答した。
「一部の宿泊療養ホテルで外部業者に委託をしておりますが、具体的な金額は差し控えますが、ホテルによっては多少、必要経費を差し引かせていただいている場合もございます。必要経費内容はお弁当の発注業務、届いた弁当の数量・内容のチェック、弁当の設置業務等です。現在は大阪府からの指示を受け、必要経費はいただいておりません」
大阪府の吉村洋文知事はAERAdot.が報じた療養ホテルの”中抜き”記事を引用してツィート(2月24日付)。
<ここは改善します。大阪府は宿泊療養施設での弁当代として一食900円相当、一日3食計2700円分を宿泊療養施設に支給しています。(略)看護師さんによる検食や府における確認作業を強化します>と発信していた。
厚生労働省のマニュアルには「(1食1500円の)食事提供費の交付金」には「配送料は含まない」と明記されている。配送費、配膳代相当分は別途、 国庫より支給される仕組みなっている。大阪府の行政指導を受け、アパホテルは「中抜き」を認めた格好だ。
一方、東京も宿泊療養ホテルは現在、37施設あるが、アパホテルはうち11の施設を提供している。東京都に取材すると、弁当価格は1食1100円で、一日3食で3300円という。1食の差額400円で各療養ホテルにゼリーやレトルトのおかゆ、みそ汁、カップラーメンなどを用意しているという。都内のアパ系列のホテルAで昨年、療養した元コロナ感染者はこう話す。
「ホテルではアパ社長のカード、『アパ社長カレー』などと書かれたメニューが配られていましたが、弁当は価格500円前後と思える内容でとても1食1100円には見えませんでした。コロッケ、焼きそばと春巻き、カツカレー、サバの味噌煮、缶詰のフルーツに少しの野菜などスーパーのお弁当より内容は貧相です。多い揚げ物は格安冷凍品っぽく、体調を崩している時は食べるのが、辛い内容です」
都庁関係者によると、Aを含む都内のアパ系列のホテルは第5波の昨秋まで、同系列のB(23区内)の厨房で一括して弁当を製造。都内の各ホテルに弁当を配送していたという。
「都に苦情が相次ぎ、指導が入りました。第6波では外部の弁当業者に変更された」(同前)
アパ系列のホテルAに食事の苦情や都の行政指導について取材をすると、「東京都が一括して回答することになっているのでお答えすることはできない。都に聞いてほしい」との回答だった。
東京都を取材をすると、個別ホテルについては答えられないとしながらも、以下のように回答した。
「入所者からのご意見やアンケート調査などに基づき、メニューを増やす、味付けを変える、彩(いろどり)良い見た目にするなど、弁当事業者に働きかけています。一部のホテルでは、こうした対応の一環として、他の弁当事業者に変更したり、お弁当の提供体制を見直したりするなど食事の改善を図っています」(福祉保健局)
全国最大の688ホテル、10万超の客室を擁する業界大手アパグループ。2021年11月期の決算を発表し、連結売上高は917億万円(前期比1.4%増)、経常利益は75億円(前期比645%増)で、39億円の黒字となる増収増益となった。コスト削減とコロナ宿泊療養施設として自治体への一棟貸しを進めたことが寄与したとされる。
(AERAdot.編集部 今西憲之 森下香枝)
やっ山本さんおっちんだら、倉庫代代わりに「最後の日本橋の怪人、逝く」とか埋め草の死亡記事でも書いてくれないかなと常々思ってるけど、無理だろうなあ
中抜きと称して萌のコタツの中で中出しで抜いていた変態シコシコ教授のなりすまし😒