当ブログ記事 2020年5月9日記事 素朴な疑問(色々な事業をやっておられるようですが今までの蓄えや貯蓄などはないのでしょうか?)にマジレスします。結論。私は、聖人界の日本代表者かつ準神なので。
のコメントに以下のものがありました。
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Unknown (Unknown)2020-05-10 08:18:04アスペようへいも魂が綺麗なので、聖人界なのか?
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についてマジレスします。
アスペようへい(岡山のマサ)については、ひょうたん良先生から興味を全く持たれていないので、聖人界の人物ではありません。
ひょうたん良先生に、アスペようへいやせごんさんのことを聞きますが、知らんという返事です。
せごんさんについては、どない聞いても知らんなぁ。と言います。
アスペようへいについても、しらんなぁと言います。が、昔、先生いうてましたやん。(霊的に)無茶苦茶臭い人。たぬきのうんちみたいなにおいの人。
臭いから出て行ってくれと言ったワールドメイトの人。というと、うっすら思い出したわ。という感じです。
アスペようへい(岡山のマサ)は、ひょうたん良先生にまったく興味を持たれていないので、聖人界の人物ではないと断定できます。
以前、八意先生が言っていました。八意先生やひょうたん良先生は、悪魔界の人なので、聖人界の山本さんに引き寄せられる。って。
それで、山本さんのもとには、多くの霊能者が現れるって。
また、複数の霊能者から言われています。
山本さんは、日本霊能者連盟の理事長を名乗っていますが、そういう器でない人が、そういう肩書を名乗ると、霊的に処分を受けて、とっくに亡くなっています。と。
要は、私は、聖人界の日本代表者なので、日本霊能者連盟理事長の肩書を名乗れるのです。
10年くらい前に、ひょうたん良先生に、アスペようへい(岡山のマサ)のことについて、話題にしたことがあります。
アスペようへいの母親が、大学教授で、障害児教育の権威者であることを言うと、
障害児の教育に必要なのは、母親からの愛情だけ。学問など不要という事でした。
それで、障害児教育に学問が不要であることを知らしめるために、アスペようへいが誕生したという事でした。
当ブログの読者の中に、障害児がいる方に言いたいのは、子供に対する接し方に、学問は不要という事です。
その筋の大権威・本保恭子教授の書かれた本を読んで実践するのではなく、
とにかく、お子様に愛情を注ぐことです。
とにかく、母親が子供に愛情を注ぐこと。
そのことによって、障害児教育は成り立ちます。
結論としては、
アスペようへい(岡山のマサ)は、悪魔界の人物(霊能者)を引き寄せないので聖人界の人物ではない。
また、誕生した意義としては、障害児教育に必要なのは、母親の我が子に対する愛情のみ。学問は不要。
それをわからせる(学問は不要)ためにでした。