当ブログ2020年5月8日記事 本日東住吉区役所にお金を借りる(緊急小口資金・新型コロナウイルス感染症特例)手続きに。日本共産党の新聞折り込みチラシで生まれて初めて緊急小口資金の存在を知りました。首をくくらずに済みました。
のコメントに以下のものがありました。
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Unknown (Unknown)2020-05-09 21:22:30
色々な事業をやっておられるようですが今までの蓄えや貯蓄などはないのでしょうか?
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素朴な疑問にお答えします。
私は、聖人界の日本代表者。
かつ、準神(身柄を持った神様)です。
よって、魔界の支配物であるお金には縁がないのです。
お金に関しては、食うに困らない最低限のものしか入ってこないのです。でも、破産には向かいません。
カードカルトが同時に10店舗以上あったころは、年商1.5億円ありました。
従業員(バイト)は、トレカの買取販売で月収100万円以上のものがゴロゴロいました。
よって、従業員(バイト)で、カードカルトから大金を得て、独立して店を構えたものが7名もいます。
日本霊能者連盟の方も、年商4000万円以上の年が何年かありました。
売上の6割を霊能者や占い師に支払っていたので、年収1000万円越えの霊能者もいました。
でも、社長の給料は・・・・
店で働く関係者の中で、収入がトップになったことはありません。ひどい時は、上位10名にも入れませんでした。
よく、従業員をこき使って、経営者が大金を得ている会社がありますが、私は、そういうのが嫌いなタイプです。
当然、売上をあげろなどと言って、従業員にはっぱをかけたことが一度もありません。
また、会議やミーテイングなるものを開催したことも1度もありません。
そのため、従業員が誰もやめて行かない会社として有名でした。
でも、準神であることを誇れることがあります。ぎりぎりで行けるという事です。
よくみんなに自慢しますが、カードカルトが昔14店舗あって、現在1店舗。
一般に14店舗あるチェーン店が1店舗になって、まだ生きているって、あり得ないからです。
普通は、99%倒産しています。
異業種(古本屋、ファミコン屋、レンタルビデオ屋)が大資本で、トレカ業界に参入。
資本力のないカードカルトは、おのずから規模縮小に。
うまく規模縮小できたわけです。
閉店を進めているとき、たまたま高利益のメイドエステ萌を経営していたので、カードカルトの閉店が次々と行なえたわけです。
トレカ屋の終焉は、経営者の自己破産が相場となっています。
トレカ屋の倒産を多く目にしてきましたが、そんな中、カードカルトは規模縮小したものの倒産せずに上手に残ってきました。
これから、新型コロナの感染拡大で、トレカ屋の大半は倒産します。カードカルトは、規模が小さいので残っていけます。
よく、テレビなどで、社員をこき使っていたり、社員に罵声を浴びている社長を見かけます。
が、ああいうタイプの社長は、病気になると、私は、多くの人に解説しています。
私の手下でも社長になったものが何人かいるので、教えてとして、社員をこき使って、儲けると、病気になるでと注意しています。
日本霊能者連盟理事長として言えば、人から恨みを買うと、体にくるで。ということになります。
サラリーマンでも同じことが言えます。部下にはっぱをかけすぎ、部下から恨みを買うと、大病にかかります。
また、お金を貯めるとがんになるという話も、占い師や霊能者の間では、まことしやかにささやかれています。
それで、がめつく金もうけに走らず、食べていけたらそれでよいという考えでいます。
宗教法人の売買仲介で稼いだ金は、、、と思われる人もいると思われますが、お金に困っている、私が販売を預かっている宗教法人に貸し出しています。
その代わり、その宗教法人を売るときの仲介は、私だけが窓口になります。
この道30年の先輩のおじいちゃんの宗教法人の仲介者がいます。墓石屋の会長です。多くを稼ぎましたが、いろいろな宗教法人にお金を貸して、その合計はなんと1億円になると言います。
ちなみに、貸している先の宗教法人は、すべて、その方が預かっている宗教法人です。
今回も、私は、ある宗教法人にうん100万円貸しているので、5万円・10万円でも返してもらえないかと打診しましたが、難しいと言われ、断念しました。
その宗教法人が売れた時に、報酬以外に、貸したお金も返してもらいますが、、、
本日も、府内の某所のお寺へ。昨日、住職から相談があるので来てほしいと言われ、本日、行きました。
金を貸してくれと言われても、こちらが貸してほしいくらいだというつもりでいましたが、
売価を1500万円下げるので、早急に売ってくれという事でした。
信者が高齢化で次々亡くなり、3名しかいない。食べていかれないので、早く現金が欲しいという事でした。
日本霊能者連盟の祈祷についても、昔は、パンパンと営業していましたが、最近は、客が申し込んできても、断る方向に動いています。
理由は、人の弱みにつけこんだ金もうけはしたくないと考えるようになってきたからです。
ひょうたん良先生をのぞく祈祷師や白魔術、気功師は、みんな体を壊して入院したり、大手術をしたりしているからです。
中には、龍降臨先生のように40代で亡くなつった人もいます。
高須クリニックの社長がよくお金持ちとして話題になっていますが、ああいあお金持ちについては、私は、評価しません。
なぜなら、美容整形というある意味人の弱みに付け込んだ商売をして大金を得ているからです。そのつけが体に来ていることでしょう。
経済的に豊かになるのと、体を壊すのとどちらを選ぶかという選択になります。
私は、健康の方を選びます。
昔、いとこが経営していた鍼灸院のキャッチフレーズは、「冨より健康」でした。
私もその考えです。
ひょうたん良先生から、山本君、魂が清まり過ぎて困る。
そんなに清まっていると、金もうけせんようになるので、困る。と。
お金は魔界が支配しているものとひょうたん良先生が言っていることを頭に入れてください。
でも、私は、聖人界の代表者かつ準神様なので、神様が見放すことはなく、いつも、ぎりぎりのところで助けてくれます。
ただ、この私への助けは、私が熱心に行う先祖供養のたまものであるという霊能者もいますが、、
素朴な疑問(色々な事業をやっておられるようですが今までの蓄えや貯蓄などはないのでしょうか?)にマジレスした答えをズバリ言うと、
私は、聖人界の日本代表者かつ準神なので、貯えや貯蓄をしなくても、ぎりぎりのところで、神様またはご先祖様が助けて下さるので。となります。
ちなみに、貯蓄する金があるならば、お金に困っている人にお金を貸します。
今まで、カードカルトの店員にお金を貸して返してもらえなかった額は、累計で優に100万円を超えます。
借用書など書かずに貸すので、連絡が取れなくなったら終わりです。私は、借金の取り立てなどしたくないので、仕方ないとあきらめます。
こういうことをしているので、こちらがお金に困っているとき、必ず誰かが救いの手を差し伸べてくれるわけです。
また、カードカルトの店員さん。私との出会いの事を強く覚えていて、言われます。
小学生の時、カードカルトに買い物に来て、ポッケに入れていた10円玉50円玉をすべて出して、発売日の遊戯王カードを1パック買おうとしました。
が、15円足りませんでした。
その小学生は、店員に負けてと言っていました。が、店員はそれはできません。と断っていました。発売日の遊戯王カードが買えずににがっかりした小学生。
それを偶然見かけた私が、店員に、15円値引きして売ってあげてと指示しました。そして、その小学生は、発売日の遊戯王パックが買えました。
その小学生が現在、カードカルトの店員をしているわけで、私にとっては、なんとも思っていないことでも、その店員は、私の行動に対して、感謝していると今でも言います。
情けは人のためならず。人に情けを与えると、何らかの見返りがあるという意味のことわざ。私は、大好きで、実践もしています。
>が、ああいうタイプの社長は、病気になると、私は、多くの人に解説しています。
確かに、高血圧に糖尿病。あと新型コロナか。
>現実でもネットのキャラそのまんま
>バイトに向かってすら頭悪いだのなんだのと言う姿勢に感動した
いつぞやブチ切れた店員さんにレジ投げつけられたこともあったんじゃなかったっけ