本日は、昨日申し込みに行った法楽寺の彼岸中日法要へ。
本日は、中野の実家から。
家族と一緒に来ました。
本日は、三重の塔が御開帳となっていました。
本堂横の客殿へ。
受付で、昨日申し込んでおいたお塔婆とお供物を受け取りました。
そして、客殿でお接待を受けます。
客殿には、多くの人がいて、次の回で行けるのか微妙でした。
次の回の人の名前が呼ばれます。
名前が呼ばれなかったので、次の次の回のようでした。
次の回の人が、本堂の右脇陣へ入っていきます。
しばらくして、住職から呼ばれて、私と家族も右脇陣へ。
あいている席が2-3あり、そこに座りました。
今回参加者の持っていたお塔婆が前に並べられています。
そして、住職と2人のお坊さん、計3名で回向がはじまりました。
途中で、焼香タイムが。
そして、終了。
各自にお塔婆が渡されます。
まだ、お接待をいただいていなかったので、客殿で、茶菓子のお接待をいただきました。
そして、受け取ったお塔婆を西国八十八カ所の前に置き、水を手向けます。
何回も、何回も、水を手向けました。
本堂に行き、田辺のお不動様にごあいさつ。
そして、おみくじを引きました。
昨日と同じ67番吉でした。
昨日と同じなので、100円を支払ってのおみくじの紙はもらいませんでした。
次の回の法要。
くすのき大明神様にごあいさつ。
大師堂へ。
弘法大師様にごあいさつ。
まだ、山本家先祖代々の上によそのお塔婆が置かれていなかったので、水を手向けました。
三重の塔が御開帳。
大日如来様にごあいさつ。
水かけ不動様にごあいさつ。
そして、法楽寺をあとに。
https://www.thecinema.jp/program/04582
★エディーマーフィー主演の1986年公開のこの映画とバックトゥーザフューチャは、世界の運命を左右すると昭和の時代に分析してきましたが、前代未聞の今回の女児行方不明事件に関わります。
それと並行してノストラ預言の2章58番は、日産ノートのCMの№258のように「子供がさらわれる」という世界の歴史的大事件とは到底重要とは思えない預言につながります。
エディーのイニシャルは、私と同じEMなので、その後の彼の作品も参照するようにと告げておきました。
↓証拠写真
https://www.progoo.com/bbs/data/eq-research/img/19705_97e4398699.jpg
第72回カンヌ国際映画祭批評家週間「特別招待部門」に選出された空族・富田克也の最新作「典座 TENZO」の公開日が、10月4日に決定した。
福島と山梨に生きる二人の若き僧侶の苦悩を軸に、 3・11以降の日本における仏教の意義、そして信仰とは何かを探求した作品。
https://eiga.com/news/20190708/9/
★未完成の釈迦仏教は、昭和の時代に山梨の地で完成して、平成31年間で世界の宗教を修正したと分析していますが、令和こそ本家本元の神仏がこの世に介入して来ると思います。
このTENZOに似たTERZO(テルッツオ)とは、イタリア語で「三番目」の意味ですが、私の愛車のトレッドマークこそが、このキャリアやルーフBOXでした。1980年代後半の映画「私をスキーに連れてって」以降日本でおきた爆発的なスキーブームにより販売を拡大したのがTERZOブランドです。
https://www.carcareer.jp/terzo00history.html
>昨日と同じ67番吉でした。
>昨日と同じなので、100円を支払ってのおみくじの紙はもらいませんでした。
新聞紙とは言うけれど、大事なのは紙ではなくて内容なので、紙無し有料の電子版ってのもあるわけで、
目新しいニュースが載ってなかったからって、その電子版は無料にはなりません。
おみくじも新聞紙と同じで、紙代でもないし、既知の内容だからって無料にはならないと思いますが。
コンピューターウイルスの草分け的大権威としての著作物もある準神様、いかがでしょうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190924-00424542-fnn-soci
1988年12月7日 アルメニア地震 - Mw 6.8、死者2万5,000人 - 5万人。
■画像が、旧ソ連アルメニア地震の2016年公開映画マグニチュード7.2巨大地震発生「命のタイムリミットは96時間」
https://plaza.rakuten.co.jp/helenm/diary/201908140000/
★この大地震が起きた日こそ、米ソ首脳会談や国連総会でゴルバチョフが演説した当日に起きて、書記長は緊急帰国する事になった。
●現在が正にその時であり、ゴルバチョフのように安倍総理の演説中に何が起こるか?
「命のリミットは96時間」というサブタイトルの映画は、山梨女児行方不明事件の74時間という表現が不気味です。