新年になっても、1月20日までは政治の話をしますね。
ところで、アメリカではなく、日本の政治に目を向けると、
自民党には理念が消え去り、金にまみれた中共とべったりになりました。
浸透工作が進み、自民党に未来はないでしょう。だめだな政党だと思います。
そうかといって、野党もぜんぜんだめですね。真面目に政策を考える気がない。
なぜこんなことになっているかといえば、
自民党と野党はプロレスをやっているからです。
実は、両者は仲間です。裏で握手している。
だから、第三極を作らないといけないのですが、
少しずつ新しい党が活動を始めています。
ようやく、そういう時代がやってきました。この流れは止められないでしょう。
自民党はちょっと調子に乗りすぎましたね。
アメリカも同じような状況です。
民主党は今回の不正選挙で、人気を落とし、支持者を大きく減らすでしょう。
しかし、共和党がいいかというと、そうでもありません。
共和党の中にも、中共がしっかりと浸透しています。
そのアメリカに、今、このままではだめだと思っている若い政治家がいます。
史上最年少国会議員のマディソン・コーソーン氏、25歳です。
彼は18歳で事故により体が麻痺をして、車椅子生活をしています。
しかし、彼には古い共和党を変えていくだけの情熱があります。
こういう若者が世界を変えていくのでしょう。
史上最年少国会議員マディソン・コーソーン氏(Madison Cawthorn)の熱い魂があるスピーチ、共和党を変える熱い血が入っている。初心を変えず、頑張って欲しい!