フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

世界に何かが起こっている

2021年01月17日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

また、ちょっと怪しい話をしてもいいですかね。

やめようやめようと思っても、どうしてもやめられません。ごめんなさいね。

偶然かもしれませんが、世界ではいろんなことが起こっています。

今日はそのことについてです。

1月13日、イタリア政府の大臣2名(保守系)が辞任して、コンテ首相(左派)の連立政権が崩壊の危機。

1月14日、エストニアのラタス首相が辞任

1月15日、オランダのルッテ首相が辞表を提出し、内閣総辞職した。

1月15日、クウェートのザバーハ・アル・ハーリド・アル・ザバーハ首相は辞表を提出し内閣総辞職した。

1月15日、ロシアのメドベージェフ首相は、内閣を総辞職すると表明した。

1月16日、ジャストイン-エドモンド・デ・ロスチャイルド持株会社の会長であるバロン・ベンジャミン・デ・ロスチャイルド(57)が心臓発作で亡くなりました。


簡単に要約すると、4日くらいの間に

1、イタリアの大臣辞任

2、エストニア首相辞任

3、オランダ首相辞任

4、クウェート首相辞任

5、ロシア首相辞任

6、ロスチャイルドの会長、死亡

短い期間に、5つの政府が崩壊し、超重要人物が死にました。

何でしょうね。何かの終わりかもしません。


また、ワシントンDCには、たくさんの州兵が集められています。

コロンビア特別区における州兵の指揮権は、トランプにあります

バイデンではありません。

バイデンの就任式のためにトランプがこれほどの州兵を動員しますかね。

ちなみに、バイデンの就任式のリハーサルはキャンセルされました。


ちょっと前に、下院議長のナンシー・ペロシが逮捕されたという噂がありました。

しかし、彼女が弾劾裁判に現れたため、そのニュースはフェイクだといわれています。

ただ、ちょっと面白い話があります。

興味があったら、動画を見てください。

 

 

 

 

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