1970年 春の日比谷野音の写真だ。 弾いているのはFender エスクワイアだ。
このギターは実はあまり長い間使わなかった。 それより、、周りの機材に目をやると恐ろしい事実を発見できる。
各バンドがボーカルアンプを持参していたのだ。これが初期の野音の実態だったのだ。 まあ、36年前の話だもね。 曲は何だろう、、想像するのも楽しい、、多分Two Train’s Running とか I wish You Would とか Wineとかいずれにしてもバタちゃんナンバーの気がする。 その根拠、、私のギターの構えるネックの角度がどこかの写真で見た構え方だからだ。
白のローズウッド指板のテレキャス、、一家に一台、いや一本ともいうな。
このギターは実はあまり長い間使わなかった。 それより、、周りの機材に目をやると恐ろしい事実を発見できる。
各バンドがボーカルアンプを持参していたのだ。これが初期の野音の実態だったのだ。 まあ、36年前の話だもね。 曲は何だろう、、想像するのも楽しい、、多分Two Train’s Running とか I wish You Would とか Wineとかいずれにしてもバタちゃんナンバーの気がする。 その根拠、、私のギターの構えるネックの角度がどこかの写真で見た構え方だからだ。
白のローズウッド指板のテレキャス、、一家に一台、いや一本ともいうな。