For Crying Out Loud By ギタリスト竹田和夫

ロスアンジェルス在住のギタリスト 竹田和夫
何でも書いちゃいます。For Crying Out Loud !

本格的な秋がLAにも

2009年10月05日 | ロスアンジェルスから
ついに本格的な秋がここLAにもやってきました。 今週は20度辺りの気候が続くようです。

夏の服から急に秋のいでたちに様変わりです。 いろいろ大変ですね。
服の入れ替えとか、皆さんはやっているのでしょうかね。 

古くは魚雷から爆弾へ、そしてまた爆弾から魚雷で、この積み替えを何度も何度も意味も無く繰り返していたおかげで帝国日本海軍の誇る赤城、加賀、曹龍、飛龍の空母はアベンジャーやドーントレスの餌食になっていったんですね。 ミッドウエイですね。 作戦悪いですね。全く。 

その後も意味不明のUターンをした大和とか、、作戦悪いですね。 それに比べて東郷ターンとまで後世に名を残す名将もいたのでまあ、行って来てか、、って何の話だ。 

それはともかく、秋になると洋服を買いたくなる、買っても結局着ないで終わる服とかが年とともに増えてきた、、どうしてだろうか、、若い時はこういうことは絶対になかったような気がするのだけど。

LAではまったく登場の機会のないジャケットなんかもほしいな、、何か買っちゃおうかな、、ツイードのジャケットでショートアームスイング、、トムモリスJRだな。 

突然ゴルフの話、、、最近ヘッドをはやくはやくあげていくテイクアウエイに改造中。 これだと劇的に曲がらない、、それにアイアンは打点が高くなる。

 クラブヘッドのかなり上で当たっている、それも無理に打ち込んだりしないでだ。  ヒールからヘッドが入っていくのが良くわかるのでライ角通りに打てているということだろう。 

ヘッドを引きずることの無いインパクトになってきた。 もう少しこれを練習すると何かまた、新しいページが見えてきそうだ。 ふむふむ、、、何か楽しいな。

さて今日のライブは新曲を2、3曲やる、、新曲といってもそれはそれは古ーい曲だ。 戦前のブルーズ、30年代のスタンダードにジャズブルーズ、、淡谷先生の世界か?

あわやのりこ、、

このギャグはパー3でのテイショットがあわや乗りそうになった時に良く使われる定番親父ギャグだ。(笑)今度使うように、、。

前歌付きのT’Ain’t Nobody’s Business とか ベッシースミスの世界だ。

今日は音楽とゴルフが二重人格のように変わりばんこに出てきているな、、

では 一番ホール、、じゃなかった 1st セットのスタートですね。
さあ、出かけようか。 楽器積み込んでね。
Enjoy!

コメント (1)
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