BBSのほうで髭の話から古い写真を見つけて乗せました、、で、持っているギターが良いんですね。 レスポールの古いゴールドトップ、、これは実はなかなか音作りが難しかったんだけど、最後の最後にロンドンのスタジオでマーシャルをぐわーーーっと部屋なりするくらいならしたら強力な音になった思い出があるギターです。
同じ頃香港でレコーデイングをして、当時香港で人気があったというNGなんとかという、実際人間性もNGなギタリストと対面して、しばしのギター談義、、その彼はガンダムみたいなギターを使っていて、ギターに美的おもむきを求めないタイプだったのか、ちょっと手にとってみるやいなや、そばのソファーにポンと投げて返したというとんでもない男だったのです。
初対面の人のギターを投げ返すなどという狼藉は普通あまり経験しないので、この出来事はよくおぼえているわけです。 あとで地元の人たちにきいたら、彼はそういうやつだよ、、とのことでしたが、、内心、先におしえてくれよ、、という感じでしたが(笑)
FBのほうにも同じような記事(ちょっとちがうか、、)を乗せたのですが、まあ、この美しいゴールドトップを見ていただいて、友人のエレソ氏にはレスポールのような靴を評価してもらおうという企画です、、。(謎、、)
さっき ライブからもどってきてちょっと肩がこっています、人間疲れると馬鹿なことばかり言いますね、、
どちらさまも Hava Good One!♪
ほーくさんのイメージはずっと髭とセット(笑) だったもんで、
若々しさが増した感がありますね。
ちょっと臭い表現ですが「青春の一頁」ですね。
how blue can you get~ギャンブラーズブルーズのかっこよさは例え様がありません。coolでneatでHIPな写真を拝見しながら早速聴きます。自分もHIPな気分に浸れそうです。ありがとうございました。
このLPは再生産された最初の頃のスタンダードでしょうか?(68~69年?)それとも50年代前半?ギブソンもレスポール氏との契約を拗らせずに巧くやっていたら、61年から67年までのLP空白期など無かったでしょう。この空白期がなかったら多くのミュージシャンはLPを使い、当時の音楽スタイルも変わっていたはずです。
しかし、再生産スタンダードが何故P-90だったのでしょう?市場リサーチなどしないでP.Uを決めたのでしょうか。普通、人気のあるLedZepやクリームを知っていたらハムバッカーで出すでしょう。(まぁ、ハム欲しけりゃカスタムを買え!というギブソンの殿様商法ですな)
その他には、一度でいいからリーゼント、、ブライアンセッツアーのようなヘアースタイルもしてみたいのですが、、これは大顰蹙を買いそうで、根性無いかもです(笑)
最近の記録では、2,3年まえに新橋のZZというコンパクトな場所ではありましたが、おかげさまでその時はフルハウス、、息が苦しくなるくらいだったのですが、ステージ上からふと見ると、お客さん全員が男、だったんですね。
野球部の部室状態、、(笑) なんとか一人女性の姿を見つけたのですが、その女性はカウンターの中にいてお店の方だったんですね(笑)
つまり、、全員男、、、 また新たな記録をつくったようでした。(笑)
確かに。あのレコードジャケットでは、女性が買うのを躊躇しますね(汗 敢えて半分のファンを捨てる?覚悟で「棘の道」を選んだクリエイションは信念と自信の顕れ、偉大です。