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島根県隠岐の島の
ＪＡしまね隠岐地区本部から
藻塩米ギフトセットが届いた
この頃
日本酒飲んでなかったから
正月休みの１週間は
日本酒三昧だな
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朝までに
何度かニャンコたちに起こされながらも
１つの夢を続けて見ていた
内容は
炊き立ての時の
粘り・柔らかさ・米粒感・箸の通り
歯当たり・喉越し・味の広がりが
冷めても変わらず
レンジで温め直さなくても
冷めたままで食べる事で
より旨味が増して感じる
究極のブレンド米を作る事
だった
最初の夢では
知識や経験と
食味データから
３品種ブレンド米を
１５タイプくらい作った
続きの夢では
その３品種ブレンド米を
比率を変えたりしながら
数タイプに絞った所くらいだった
その続は
いくつかの３品種ブレンドを
４品種ブレンドに変更したまで
そして
４品種のブレンド比率を
変えながら試している所で
ニャンコに踏んづけられて
朝になった
もうちょっと夢見てたら
ブレンド米は出来たのだろうか？
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この現状を
西島はどう見ているのか？！
まだ動かないのか？！
そんな声がチラホラ聞こえる
当然
動いていない訳はない
水面下では無く
深海で動いている
以前だったら
産地・消費地ために
米業界の活性化のためにと
あえてルールを守っていた
が
昨年・今年と
自分の考え方は
ことごとく無視され
自分のために
わざわざ作って貰ったお米も
何処かに消えてしまったり
横流しされたりと
散々な目にあった
最も
横流しは
もっと前からやられていたが
ある意味
仕方が無いと割り切っていた
しかし
今回は
あまりにも酷い
ことごとく裏切ら
手足をもぎ取られた
であるなら
ルールを守る必要は
無くなったと理解している
だから
新体制を作る準備を始めた
全部はいらない
出来ないなら諦める
出来る産地とやる
それだけの事だ！
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今日の午後
青森県の田舎館の稲華会と会っていた
自分としては
生み出した品種を潰されたくない
流通に乗れない品種を活かしたい
産地をもっと活かしたい
強い差別化をしたい等
様々な思いがある事を伝えた
そして
そのために
旧体制を破棄して
新体制を作ってもらう事を
強くお願いした
今までは
ルールを守りながらの
ブランド戦略を作っていた
が
その戦略を
中間が管理出来ないのであれば
ルールを変更するのは当然
売れるお米があるのに
可能性が見えているのに
諦めなければならない時代は終わった
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新潟県ＪＡ佐渡から
地元農産物セットが届いた
佐渡の農産物にはハズレ無し
というのが自分の感想
佐渡牛肉１００％使用の
牛肉味噌は絶品
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山形県の遠藤五一さんから
地元東置賜郡の
セブンファクトリーの
デザートを貰った
個人で生産から販売している生産者だと
どうしても自分が自分がとなりがちだが
常に地域や若者の事を考えて思いやる
数少いカリスマ生産者
自分も
一目置いている生産者である
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佐賀県ＪＡさかから
佐賀県のブランド米である
さがびよりのパックごはんが届いた
パックごはんは
自分の緊急事態に
めちゃんこ重宝！
ちなみに
自分の緊急事態とは
ご飯の炊き忘れである（笑）
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某産地のブランド米
ここに来て
次を考えての
計画修正をしたいらしい
だけど
初期計画だった
３年→２年→２年→３年計画を
いきなり反故にされ
全く違う計画で
ブランド米が進められたので
何がどうなっているのか
自分には全く判らない
判っているのは
このブランド米は
既に花も葉も無くなり
残っているのは
枯れた茎と危篤状態の根だけ
と言う現実
迂闊に扱えば
根も死んでしまう
どうすれば
もう一度根が元気になって
新しい茎を伸ばせるか
今は全く判らない
まもなく今年も終わる
なので
来年の栽培から
ブランド計画を変えるのは
既に間に合わず出来ない
どうしても
新しい計画は翌年からとなる
無駄な１年間
根は生きているだろうか
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先週水曜日から今日まで
風邪ひいて熱出して
熱引いたら体調崩して
ずっと寝込んでいた
その間
全然食欲無かったのに
無理矢理
バカ食いしていた
例えば
冷凍餃子１袋に冷凍唐揚げ１袋
とか
冷凍チャーハン１袋に冷凍焼売１袋
とか
とにかく
体力を回復させたかったから
なんだけど
その後
当たり前に
胃薬も飲んでたから
結果は
完全なアウト
だけど
明日からは
ベスト状態に戻る
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日曜日の夜ごはん
昼のシチューに
さらに
玉葱３個
豚肉３００ｇ
カット野菜１袋を入れて
玉葱無くなるまで煮込んだ
濃厚クリームシチュー
