こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

イブだったんだと、閉店時に知った

2010年12月24日 23時24分40秒 | Weblog
仕事に復帰したということで、頭の中は全て「仕事」となってしまっていたため、巷の事は、完全に忘れてしまっていた。

仕事が長引き、スタッフ全員が閉店までいて、「きりが無いから、もう止めよう。腹も減ったし」といったら、「夕食はチキンですか」というので、「なんで」と聞き返したら、「だって、今日はクリスマスイブ」ですよといわれて、始めてクリスマスイブだったということを思い出した。

なんだ、もう少し早く知っていたら、ケーキでも買ってきたのに。
もっとも、明日の方が、売れ残りを安くしているので、一回り大きいケーキが買えるかも。

明日は、みんなでケーキを食べよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

完全に仕事復帰

2010年12月24日 23時17分10秒 | Weblog
ぎっくり腰の後、右足に力が入りにくいという状態が続いていたのだが、それもやっと無くなった事から、朝から1日中、店の仕事をしてみることにした。

しばらく体を動かしていなかった事もあって、身体が硬くなっているというのを実感しながらも、右足に力が入るようになったことで、お米を肩で担げるし、お米を持ち上げることにも不便さは感じなくなっている。

自分がしていた仕事は、玄米色選をしながら、管理できなかった部分等の確認や修正などだったのだが、「暮れ」らしくないと言っても、それでも仕事量は多くなっていることから、全体的に「雑」となっているし、「おいおい」と言いたくなるような事もあって、さすがに仕事が出来なかった期間の長さを思い知った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拡張画面になれると戻れない

2010年12月21日 12時07分39秒 | Weblog
Windows7のパソコンを使用し始めてから、ノートパソコンに22インチワイドサイズ画面をつないで、15.6インチワイドサイズ画面と22インチワイド画面を同時に使用する、表示拡張機能を使用するようになった。

最初のうちは、画面サイズが違うために使いにくいと思っていたが、実際に使い慣れてきてしまうと、これが思った以上に便利だということが分かった。

片方の画面でインターネットやハードディスク内のファイルを表示しながら、もう一つの画面で、エクセルとワードを並べて表示しながらの資料作りをするなんとことが出来るのだから、作業効率を格段にアップさせる事が出来る。

だから、これに慣れてしまうと、今度はシングル画面が、ものすごく狭くて使いづらいと感じてしまうようになってしまった。

贅沢な使い方だが、本当に便利だから、出来る環境がある人は、試してみてほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥インフルエンザに弱いブランド米

2010年12月21日 11時13分46秒 | Weblog
環境保全・生き物との共生をテーマに、朱鷺やコウノトリ・白鳥・渡り鳥などを使用しての、地域ブランド米作りをしているが、このブランド米は鳥インフルエンザの問題がクローズアップされると、一歩も動けなくなってしまうという問題を抱えている。

今年も、既に島根県・富山県・鳥取県などで鳥インフルエンザが確認され始めていて、まだ広がる可能性を持っている中で、こういうことに敏感な消費者から、不安の声が出始め、昨日は返品交換をする事態にまでなってしまっている。

もっとも、お米が収穫されたのは、鳥インフルエンザが出る前なので、関係ないと言ってしまうことも出来るのだが、こういうことに敏感な消費者の心理として、話題に上った時点で不安感が増してしまい、問題ないと分かっていながらも、もう美味しいとは感じてもらえなくなってしまうのだ。
だから、交換にも応じることになってしまうのである。

鳥インフルエンザに詳しい関係者によると、これからは毎年のように鳥インフルエンザが発生する可能性があるとのことなので、鳥を使用してのブランド米作りをする場合には、自分の地域で発生してしまった場合の対処、隣の地域で発生してしまった場合の対処。近県で発生してしまった場合の対処から、発生期間中の対処と対策などを、シッカリと考えておかなければならないだろうし、発生してしまっても、消費者を不安がらせない、シッカリとした内容の、ブランド米作りをしなければならないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮城 栗っこ営農部営農企画課が研修にくる

2010年12月21日 10時46分24秒 | Weblog
時間からすると、新幹線に乗ったころではないかと思うが、今日の14時から、宮城県JA栗っの営農部営農企画課の職員が2名出てきて、本店で2日間研修をする。

研修内容は
1.自分の地域のお米と、他県・他地域とのお米の品質の違い。
2.玄米品質の大切さ。
3.精米によるお米の違い。
4.消費者のお米の選び方の体感。
5.自分のお米を試食してもらい、消費者の反応を生の声で聞くこと。
6.「つや姫」ブランド化の可能性と検討事項の確認。
など

今までも、同じことを、違う職員にも経験してもらっているが、今回からTPP問題を踏まえた研修に変わるため、内容の重さが、今までとは変わってきてしまう。

自分たちが作ろうとしている地域ブランド米「瀬峰農場」
既に「ひとめぼれ」と「つや姫」の2本立てとなっているが、この作戦で良いのか。このままで良いのか。盲点はないのか。ストーリーは間違えていないか。など
問題点・可能性・方向性を、徹底的に調べつくす必要があり、少しでも気が付いたら、即対応策を考えて実行しなければならない。

1地域だから。ローカル地区だから。田舎だから。後継者がいないから。立ち上がったばかりのブランドだから。などという甘えは、微塵も許されない。
今までのように、国内産米同士の戦いなら、それでも何とかなっていたのだが、世界が相手では、戦いの土俵に上れない。前哨戦ですら参加できない。
甘えてしまったら、そこで負けてしまうだろう。

産地が無くなっていってしまったら、自分たちのお米業界も無くなってしまう。

国内産が無くなったとしても、外国産を売れば、お米業界は無くならないという考えもあるだろうが、米屋と商社は違うのだ。
米屋は、自分の国のお米を売っていてこそ「米屋」なのだ。

それに、外国産を自分の店で売るなんて、自分は想像できないし、まず自分のプライドが許さない。
外国産に自分の店のスペースを渡すつもりもない。
そんな事態になるのであれば、自分の店は看板を下ろしてしまうつもりだ。

全力で戦って負けるのであれば、それは仕方がないことで、スッキリと諦める事も出来るのだが、全力が出せないままで負けるのだけは嫌だ。
だから、産地から来る研修や、ブランド化の打ち合わせなども、これからは、どんどん厳しくなっていくことだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先にホクレンに講演内容を伝えた

2010年12月21日 10時00分00秒 | Weblog
来年1月18日に、北海道の米処である北竜地区で、「TPPに対抗するためのブランド米づくり」の講演をすることになっている。

その資料などはまだ出来上がっていないのだが、話す内容については、すでに出来上がっていたので、昨日打ち合わせに来ていたホクレンの担当者に、一番最初に伝えておいた。
なぜなら、TPP問題は、産地の生死に直結してしまう問題だからだ。

担当者は、今日出社してから、昨日の打ち合わせについての報告をするだろうから、そこで、この考え方についての報告をしてもらい、その反応によって、講演内容を修正しようと考えている。

もっともこの前、ホクレン同行のもとで来た、北海道「中空知地区」の人たちにも、この内容の概略みたいなものを話しているので、ホクレン側としても、大体の内容については把握していると思うが、具体的な内容については初めてとなる。

でっかいどう=北海道
日本を代表する、大規模穀倉地帯を持つ米処
生産地=日本一の地産地消の地=観光地
温暖化の影響による、新しい米作りの適地

さらに
業務用産地からの脱却
日本を代表するブランド米(ゆめぴりか)作りへの挑戦

全てを武器にして、フルに使うことができたとしたら。

勝算はあると思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「たけしのTVタックル」でTPPを討論していた

2010年12月20日 23時36分41秒 | Weblog
何気なくチャンネルを回したら、ちょうど「たけしのTVタックル」でTPPについて討論し始めたところであった。

最初から討論内容については期待していなかったのだが、「やっぱり。こんなんじゃ無理だ」という、情けない内容だった。
政治家もコメントしていたが、どこを見て、何と比較して話しているのか。
企業も、資金があれば、誰だってできるだろうと言うていどの話だったし。

そうじゃないと自分は思う。
番組のような考え方のままでTPPが現実となったら、話していたことの1/4も成功はしないだろう。

日本のお米が戦わなくてはならないのは、中国やアメリカ米だけではなく、世界中のお米との戦いとなるのだ。
それも、外国の品種ではなく、外国で作られた「コシヒカリ・あきたこまち」などの、逆輸入される日本の品種と。

自分も、外国産の品種なら、戦い方はいくらでもあるだろうと考えているが、日本の品種となると、戦い方も大きく違ってきてしまうし、実際に、その品種を作らしているのは、日本の商社が多い。

つまり、日本のお米同士の戦いとなるのだ。

その怖さと恐ろしさを判ってから、TPPを語ってほしい。
あんな呑気な顔して話していることはできないだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画像編集ソフトで悩む

2010年12月18日 23時21分56秒 | Weblog
今まで、画像を編集するのに、バージョンの古いフォトショップを使用したり、ウェブアートデザイナー等を使用していたのだが、さすがにバージョンの古いフォトショップはWindows7では使用することが出来なかった。

そこで、画像編集ソフトを新しく購入することになったのだが、1万円以上するフォトショップを購入するか、フォトショップのデータと互換性がある違うメーカーのソフトを購入するかで、思いっきり悩んでしまった。

フォトショプは1万円以上するが、ほぼ同等の機能を持っている違うメーカーは5000円強で購入出来てしまう。

長く使うソフトなので、やっぱり今まで通りにフォトショップにしようかとも考えたのだが、まだまだ色々とソフトを購入しなければならないという現実には勝てず、フォトショップのデータと互換性がある違うメーカーのソフトを購入することにした。

ネットで購入したので、月曜日に手元に届くのだが、どこまでフォトショップと同じように出来るか、結構不安である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅ればせながらwindows7

2010年12月17日 23時46分06秒 | Weblog
産地に持ち運ぶことが多いため、デスクトップなどを使用せず、今まで2台のモバイルパソコンを使用していて、それぞれに外付けキーボード・マウス・22インチ画面を付けていた。

ところが、各産地のブランド化について、色々とデータを分析したり、シュミレーションするために、複数のソフトを起動していたり、または、フォトショップなどを使用していると、どうしても負荷がかかりつぎてしまい、フリーズする回数も多くなってしまった。

さらに、新しく導入した店頭の顧客管理システムを、3台のパソコンで管理することになったため、パソコンが1台不足したことから、自分のモバイルパソコンの古い方を1台使用することになった。

そこで、持ち運びは、ほとんどしないという前提で、遅ればせながら、Windows7のA4ノートパソコンを新規に購入した。

基本ソフトについては、全て慣れなので特に問題は無いのだが、XPでは全て使用出来ていたソフトのうち、一部のソフトが使用できないということが分かった。
もっとも、Windows98の時のソフトなので、当然と言えば当然のことなのだが・・・

しかし、だからと言って、買い替えるとなると、高価なものもあるので、そうそう簡単にはいかない。
そこで、完全にパソコンを使い分けることにして、WindowsXPのモバイルパソコンでしか起動しないソフトについてはモバイルで。
新しくソフトを購入するものについては、全てWindows7のノートパソコンを使用することにした。

そのため、半日かけてデータの整理と移動をしたのだが、やっぱり負荷の大きかったソフトをモバイルパソコンから外したら、モバイルパソコンもサクサク動作に戻ることが出来たので、これでトラブルは解消となった。

だか、Windows7のために、ソフトを購入し直すのは、痛い出費だ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

売る努力をしていないと思う

2010年12月16日 23時55分11秒 | Weblog
某産地の年間契約数を、今、大幅に削減しようとしていて、それについての話し合いがあった結果、来年、また違う人も連れて、再度話し合いをすることになったのだが、それでも削減の方向は変わらないだろう。

確かにこの産地は、数年間続けて品質に恵まれていないという厳しい現実があり、それが積極的に動けなかった理由であることも事実だろうが、本当にこれが全てなのだろうか。

品質に恵まれていない産地は、この産地だけではないし、販売に苦戦している産地も、ここだけではない。
では、どうして差が出てしまったのだろうか。

自然の天候を使って栽培しているかぎり、品質に恵まれないことがあることは当たり前。
それでも販売を続けて、消費者に買い続けてもらわなければ、産地のお米は売れなくなっていってしまうのは当たり前。
その努力を、この産地はしていたのだろうか。

自分としては、努力をしていないと感じている。
だから、どうしても、この産地のお米の販売に対して、全力投球できないのだ。
その結果が、契約数の削減となってしまっていると言っても間違いではないだろう。

自分がこの産地のお米の販売量を伸ばしていたころは、産地からも頻繁に担当が来ていたし、情報も使いきれないほど届いていた。
さらに、東京市場で産地名を伸ばしていきたいという思いも、シッカリと伝わってきていた。
だから自分も、産地の販売量を伸ばしてあげようという気持ちになっていた。

ところが今はどうだろうか。
産地は、自分たちのような、こだわり米を販売している米屋よりも、西の大手米問屋を中心に取引を広げていて、こだわり米を購入している消費者よりも、業務用としての低価格・安定販売を考えているようにしか、自分には見えていない。
もし本当に、業務用産地として生きていく道を選んだのなら、自分たちの道とは進む道が違うので、それは産地として道を作っていくしかないだろう。

現実問題として、この見え方が、事実なのか、間違いなのかの回答も、この産地からは確認できないのだ。
これでは、自分としては販売できない。

今の産地の部長なら、「売らないのであれば、売らないでよい」というだろう。
以前実際に会ったとき、この部長は、自分がこの産地を育てるために、どれだけの途力をしてきたのかとか、自分がこの産地のために持っていたポジションなどについて、まったく調べもしないまま来て、事実、このコメントを自分に対して、面と向かって言ったのだから。
(そういえば、そのあと一度も合っていない)

当然、自分のプライドは傷ついたし、産地に対する思いも、正直言って、そこで止まってしまい、いまだに傷は癒えていないのである。
それも、今回の契約数量の削減の一つの要素になっている。

お米というのは、今の時代の考え方からすれば、たかが農産物であって、流通システムにのっとって動かせばよいものなのかもしれないが、お米は日本の歴史の中から、切り離すことができない特別なもので、今も昔も、ただの流通システムだけで動かし切れるものではないのだ。
なのに、それを知らない人たちが、今のお米を動かしているから、最低の農産物にまで、落ちぶれてしまっているのだ。

お米は「たかがお米。されどお米」

お米は、伝票だけで動かす冷たいものでなく、人の気持ちも一緒に動かしているものなのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

質問する時間を与えず

2010年12月15日 23時22分17秒 | Weblog
午前中に北海道中空知地区のJAメンバー(JAたきかわ・JA新すながわ・JAピンネ)の訪問があった。

まっと質問なども、沢山用意してきたのだろうと思うのだが、今回は時間も限られていたし、伝えなければならないことがあったので、自分だけが一方的に話して終わってしまった。

伝えなければならなかった事は、TPPへの対策、同時デビューとなった「つや姫」現状と将来性。
SPRで実行している他産地の取り組み。そして、「ゆめぴりか」のブランド化計画についてである。

北海道としては、期待度が高い「ゆめぴりか」のため、地域や生産者の関心も強いことだろうが、だからこそ、シッカリとコントロールして、ブランド化の道を踏み外さないようにしなければならないのだ。

今までのような、面展開的な流通システムのままでは、ブランド化の道は進めず、「きらら397」と「ななつぼし」の苦い失敗と同じになってしまうだろう。
「ゆめぴりか」までも、そんなことにしてしまうこと、北海道の将来が無くなってしまうに等しいので、ブランド化計画につていは、慎重に慎重を重ねなければならないのだ。

さらにTPP問題も、止まりそうもない感じがしてきていることから、余計にシッカリとした計画で実行しなければならなくなってしまうだろう。

失敗してしまったら「北海道の存在が、日本から消える」とまで考えても良いのかも。
それほど大切なことなのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうせ買うなら

2010年12月14日 23時03分38秒 | Weblog
ヤマダデンキに買い物に行ったついでに、「踏んで壊してしまったウォークマンのイヤホーンを買い替えるとしたら、いくらぐらいするのか」と、売り場に見に行ったら、やはりほとんど定価と変わっていなかったので、「ノイズキャンセリングについては諦めるか」と思っていたところ、「周囲からの騒音を約90%低減し、快適な音量でクリアなサウンドが聴ける、ノイズキャンセリング機能で、単4形アルカリ乾電池1本で約100時間のリスニングが可能。やさしい装着感でクリアな高音質サウンドを楽しめる」とうたっている、高品位モデルを見つけた。

小売価格:9975円が、8000円弱。
「イヤホーンで・・・」と考えてしまうと馬鹿高いのであるが、自分がウォークマンを使用している環境を考えてみると、機種専用のイヤホーンよりも使い勝手が良いので、なけなしのお金で買ってきてしまった。

まだ、電車の中などで使用していないので、効果は確認できていないのだが、イヤホーンの「高音質と優れた装着感を両立する密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」と「装着性と音質を向上させる、シリコン製のハイブリッドイヤーピース」については、自分としてはかなり気に入ってしまった。

「高いなー」という思いは無くならないのだが、気に入った部分もあったので、あま良しとするか。

今度は踏まないようにしなければ。
それこそ、涙が止まらなくなってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

携帯電話が修理から戻ってきた

2010年12月13日 23時21分58秒 | Weblog
液晶画面が壊れて修理に出していた携帯電話が戻ってきた。

その間、少し前のモデルの代替え機を使用しいたのだが、それが、思った以上に操作しやすい携帯電話だったため、結構気に入って使用していた。
したがって、修理から戻ってきた携帯電話を使用してみたとき、購入時のような嬉しさが来なかっただけでなく、逆に使用しにくいと感じてしまったのだ。

もっとも、これも慣れなので、直ぐにイメージは変わってしまうと思うが、ちょっと不思議な感じがしている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USBメモリが出てきた場所は

2010年12月13日 10時41分16秒 | Weblog
3日前から、2GBのUSBメモリーが見当たらなくなってしまっていた。

そのメモリーは、バックアップ用だったことから、急いで探す必要が無く、そのうち出てくるだろうという程度で考えていた。
誰が無くしたのか、犯人も判っていることだし。

そのメモリーが、今見つかったのだが、結構ショッキングな場所で見つかったので、少々戸惑っている。

その場所は、スケバン猫のトイレの中。
猫砂の中から出てきたのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ゛~踏んじゃった

2010年12月13日 10時37分10秒 | Weblog
ノイズキャンセル対応のウォークマンを聞きながら歩いていて、目的地が近くなってきたことから、ウォークマンをカバンにしまおうとしていた時、本体はカバンに入ったのだが、イヤホーンだけはカバンに入らず、カバンから垂れ下がってしまった。

そのため、イヤホーンを手繰り寄せようとして前かがみになったときに、バランスを崩してよろめいてしまったら、ベキッという音とともに、なんと見事にイヤホーンを踏みつぶしてしまったのだ。
あ゛っと思っても後の祭りで、イヤホーンは完全に割れてしまった。

ウォークマン専用のノイズキャンセル対応イヤホーンを買うと5000円前後と高いので、今回は違うメーカーのものを探そうと思っているのだが、果たしてウォークマン対応のイヤホーンというのは販売しているのだろうか。

ちなみに、ふるいウォークマンのイヤホーンを使用してみたら、やっぱりノイズキャンセルをすることが出来なかったし、手元にある、別のイヤホーンも同じであった。
しばらくは手元にあるイヤホーンを使用するしかないのだが、ノイズキャンセル機能って結構有効だったので、これが使えないというのは厳しい。

しかし高い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする