スズノブネットショップで展開していた、他産地・他銘柄米の米袋の再利用を、スズノブ本店でも始めた。
他産地・他銘柄米の米袋の再利用は、スズノブでは、販売を終了してしまった産地の米袋、地域を変更したことにより使用できなくなった米袋、印刷ミスをしてしまった米袋などが、大量に倉庫で眠ってしまっている。
これらの米袋を、未使用のまま処分することも考えたが、環境を考えた米作りや、地域ブランド化を進めているスズノブとしては、「はい、そうですか」と、簡単には納得できない。
かといって、そのためだけに、販売を終了してしまった産地や地域・品種を、再び店頭に戻すことはありえない。
よって、店頭でお米をご購入してもらった際に、産地・値域・品種などは異なってしまうが、米袋を再利用して使わせて貰うことにした。
今のところ、「全く気にしない」と言ってもらえているので、このまま続けていこうと考えている。
もちろん、お米を贈答などでは使用する場合は、今までと同じで、「猫と子供」の印刷袋である。
「やっぱり、スズノブオリジナル米袋が良い」ということも、全く構わない。
気楽に指定してもらいたい。
枚数としては
2kg 10,000枚以上
5kg 80,00枚以上
無くなるのに、どのくらいの時間がかかるのだろうか。
見方を変えれば、それだけのブランド化計画が、失敗し消えていったということでもある。
他産地・他銘柄米の米袋の再利用は、スズノブでは、販売を終了してしまった産地の米袋、地域を変更したことにより使用できなくなった米袋、印刷ミスをしてしまった米袋などが、大量に倉庫で眠ってしまっている。
これらの米袋を、未使用のまま処分することも考えたが、環境を考えた米作りや、地域ブランド化を進めているスズノブとしては、「はい、そうですか」と、簡単には納得できない。
かといって、そのためだけに、販売を終了してしまった産地や地域・品種を、再び店頭に戻すことはありえない。
よって、店頭でお米をご購入してもらった際に、産地・値域・品種などは異なってしまうが、米袋を再利用して使わせて貰うことにした。
今のところ、「全く気にしない」と言ってもらえているので、このまま続けていこうと考えている。
もちろん、お米を贈答などでは使用する場合は、今までと同じで、「猫と子供」の印刷袋である。
「やっぱり、スズノブオリジナル米袋が良い」ということも、全く構わない。
気楽に指定してもらいたい。
枚数としては
2kg 10,000枚以上
5kg 80,00枚以上
無くなるのに、どのくらいの時間がかかるのだろうか。
見方を変えれば、それだけのブランド化計画が、失敗し消えていったということでもある。