明日の取材で、どうしても台所を使用しなければならないことから、今日は部屋の大掃除をすることにした。
もっとも、忙しすぎて掃除を1か月以上出来なかったことから、部屋の中は荒れ放題だったことからも、掃除して当然。
一番ひどいのが、やっぱり猫たちの毛。
部屋のありとあらゆるところに散らばってしまっていて、ベットや本棚のの隅などには、塊のようになってしまっているのだ。
だから、掃除機で見えるところだけというのではなく、ある程度物を動かして、本格的に掃除をしなければならないだろう。
ならいっその事、ちょっと部屋の模様替えもしようと考えている。
ベットを子供のベットがあった方へ動かして、本箱と箪笥も、ちょっと移動させたい。
「戻ってきたときに他人の家のように感じるから、物を動かしてほしくない」と嫁さんから言われているのだが、この部屋のレイアウトにも飽きてしまったことから、怒られるのは覚悟の上での模様替えである。
もっとも、忙しすぎて掃除を1か月以上出来なかったことから、部屋の中は荒れ放題だったことからも、掃除して当然。
一番ひどいのが、やっぱり猫たちの毛。
部屋のありとあらゆるところに散らばってしまっていて、ベットや本棚のの隅などには、塊のようになってしまっているのだ。
だから、掃除機で見えるところだけというのではなく、ある程度物を動かして、本格的に掃除をしなければならないだろう。
ならいっその事、ちょっと部屋の模様替えもしようと考えている。
ベットを子供のベットがあった方へ動かして、本箱と箪笥も、ちょっと移動させたい。
「戻ってきたときに他人の家のように感じるから、物を動かしてほしくない」と嫁さんから言われているのだが、この部屋のレイアウトにも飽きてしまったことから、怒られるのは覚悟の上での模様替えである。
今日は、神奈川県愛甲郡愛川町の文化会館で、「生活応援講座 お米の学校」の講座が、13時からある。
昨日、佐賀県の日帰りだったため、ちょっと身体はダルイのだが、ガンバガンバでやり遂げなければ・・・
愛甲郡というと、最初はピンとこなかったのだが、よくよく考えてみれば、自分が通っていた相模原の北里大学からは、そんなに遠くない。
ちょこちょこドライブで通っていた町だった。
もっとも30年前だからな。
町は完全に変わってしまっている事だろう。
出発は10時予定。
本当なら洗いたいところなのだが、また明日雨の予報なので、洗車はパス。
とりあえず、ガソリン入れて、窓も拭かなくちゃ。
昨日、佐賀県の日帰りだったため、ちょっと身体はダルイのだが、ガンバガンバでやり遂げなければ・・・
愛甲郡というと、最初はピンとこなかったのだが、よくよく考えてみれば、自分が通っていた相模原の北里大学からは、そんなに遠くない。
ちょこちょこドライブで通っていた町だった。
もっとも30年前だからな。
町は完全に変わってしまっている事だろう。
出発は10時予定。
本当なら洗いたいところなのだが、また明日雨の予報なので、洗車はパス。
とりあえず、ガソリン入れて、窓も拭かなくちゃ。
北海道の時に、ちょっとドキドキしてしまった事から、今日は、少しだけ早めに家を出た。
相変わらず、トラックで道は混んでいたが、それでも予定通りに羽田空港に到着。
駐車場は、空表示だけれど、残り少ないといった感じで、まさに早い者勝ち。
自分が駐車したら、そのフロアーは満車となった。
ラッキー。
相変わらず、トラックで道は混んでいたが、それでも予定通りに羽田空港に到着。
駐車場は、空表示だけれど、残り少ないといった感じで、まさに早い者勝ち。
自分が駐車したら、そのフロアーは満車となった。
ラッキー。
今日は、佐賀県を日帰りする。
本当なら、1泊して、シッカリとした計画を検討したいところなのだが、昨日も明日も、自分のスケジュールは埋まってしまっていて、とてもではないが1泊する余裕はなかった。
始発で飛んでいき、最終で戻ってくる。
このパターンは、この前の北海道と同じ。
今回も、空港からJA、水田だけ行って、そのまま帰ってくるだけ。
観光は、またお預け。
本当なら、1泊して、シッカリとした計画を検討したいところなのだが、昨日も明日も、自分のスケジュールは埋まってしまっていて、とてもではないが1泊する余裕はなかった。
始発で飛んでいき、最終で戻ってくる。
このパターンは、この前の北海道と同じ。
今回も、空港からJA、水田だけ行って、そのまま帰ってくるだけ。
観光は、またお預け。
食料基地・北海道の農業専門誌ニューカントリーの10月号(703号)24日発行に、自分が書いた記事が掲載されています。
タイトル:緻密な計画の実践で高い評価獲得 [「ゆめぴりか」のブランディング]
ページ:25~27(ちなみに、写真などは一切なく、文字だけです)
北海道の人たちが読んでいる専門誌であるが、かなり突っ込んで書いたつもりである。
本当だったら、もっと厳しいことを書きたかったのだが、ビビられても困ってしまうので、この程度に留めておいた。
もし、もう一度書く事が出来たら、今度はガッツリと書き込みたいと思っている。
ちなみに、「食料基地・北海道の農業専門誌ニューカントリー」は、軸足を生産現場におき、北海道農業をめぐるさまざまな動きを生産者の問題として企画・編集。農業経営の多様化に応えるバラエティに富んだ特集や連載、多彩な登場人物や執筆陣。既成概念にとらわれない新鮮な情報を提供している。
タイトル:緻密な計画の実践で高い評価獲得 [「ゆめぴりか」のブランディング]
ページ:25~27(ちなみに、写真などは一切なく、文字だけです)
北海道の人たちが読んでいる専門誌であるが、かなり突っ込んで書いたつもりである。
本当だったら、もっと厳しいことを書きたかったのだが、ビビられても困ってしまうので、この程度に留めておいた。
もし、もう一度書く事が出来たら、今度はガッツリと書き込みたいと思っている。
ちなみに、「食料基地・北海道の農業専門誌ニューカントリー」は、軸足を生産現場におき、北海道農業をめぐるさまざまな動きを生産者の問題として企画・編集。農業経営の多様化に応えるバラエティに富んだ特集や連載、多彩な登場人物や執筆陣。既成概念にとらわれない新鮮な情報を提供している。
デジモノステーション2012年11月号vol.128に炊飯器の食べ比べの記事があります。
タイトル:第2特集 高級シロモノ検証
高級炊飯器 お米のプロがガチ食べ比べ!
高級炊飯器で炊く絶品ごはん 味一本勝負!!
ページ:102~105
メーカー:6メーカー 最上位機種と上位機種の2機種
炊飯器を購入予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
タイトル:第2特集 高級シロモノ検証
高級炊飯器 お米のプロがガチ食べ比べ!
高級炊飯器で炊く絶品ごはん 味一本勝負!!
ページ:102~105
メーカー:6メーカー 最上位機種と上位機種の2機種
炊飯器を購入予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
日本農業新聞e-農netに、「輸入米価格、国産米並みに 農水が取引結果(2012年09月27日)」という記事があった。
内容は以下の通り
農水省は26日、ミニマムアクセス(最低輸入機会=MA)で輸入する外国産米の2012年度の第1回SBS(売買同時入札)取引の結果を公表した。
予定数量の3・6倍の購入申し込みがあり全量が落札。
主食用米の平均落札価格は1キロ291円で前年から約3割値上がりし、国産米並みの水準になった。
国産の低価格帯米が不足し、外食を中心に輸入米の調達を強化していることが要因。
同省は、12年産で低価格帯の国産米が供給されるか注視している。
入札は25日に実施。同省が契約予定数量として提示した2万5000トンに対して、購入申込数量は9万178トンあった。
申込件数は495件で、前年第1回の192件から大幅に増えた。
米卸は「国産米の相場高で低価格米が手に入りにくく、輸入米を使いたいと考える実需者が多いため」と説明する。
主食用の銘柄ごとの1キロ単価は、米国産うるち精米短粒種が294円(前年第1回226円)、オーストラリア産うるち玄米短粒種が270円(同実績無し)、中国産うるち精米短粒種が305円(同229円)となった。
国産米の相対取引平均価格(農水省調べ、7月)は玄米1キロ換算で261円、精米換算で同290円。
従来輸入米は国産に比べ割安感があったが、今回の成約価格は平均的な国産米の価格と同等か若干上回る水準だ。
関東の大手卸のSBS取引担当者は「東日本大震災以降、輸入米への抵抗感が薄れ、場合によっては国産より安全という感覚が広がっている」と指摘。
「国産と同水準の価格帯であれば売り切れると考えて購入している」と話す。
今年から中国産米を扱い始めた大手スーパーの西友は「10月上旬で玄米の在庫が終了する。
今後も低価格、安全・安心、味の三つの視点を持ち、海外産も販売の選択肢に入れていく」と話す。
一方、オーストラリア産を扱う牛丼大手の松屋は「現在の在庫がなくなれば、日本人に一番なじみのある国産を、少々割高でも使う」方針だ。
同省は「輸入米の引き合いが強まっているのは国産の低価格帯米が不足しているのが一要因。
12年産の国産米が順調に出回るかどうか見守りたい」としている。
自分もしばらく、状況を見守りたい。
とはいっても、輸入米を使用するという気持ちは、全く持っていないのだが・・・
内容は以下の通り
農水省は26日、ミニマムアクセス(最低輸入機会=MA)で輸入する外国産米の2012年度の第1回SBS(売買同時入札)取引の結果を公表した。
予定数量の3・6倍の購入申し込みがあり全量が落札。
主食用米の平均落札価格は1キロ291円で前年から約3割値上がりし、国産米並みの水準になった。
国産の低価格帯米が不足し、外食を中心に輸入米の調達を強化していることが要因。
同省は、12年産で低価格帯の国産米が供給されるか注視している。
入札は25日に実施。同省が契約予定数量として提示した2万5000トンに対して、購入申込数量は9万178トンあった。
申込件数は495件で、前年第1回の192件から大幅に増えた。
米卸は「国産米の相場高で低価格米が手に入りにくく、輸入米を使いたいと考える実需者が多いため」と説明する。
主食用の銘柄ごとの1キロ単価は、米国産うるち精米短粒種が294円(前年第1回226円)、オーストラリア産うるち玄米短粒種が270円(同実績無し)、中国産うるち精米短粒種が305円(同229円)となった。
国産米の相対取引平均価格(農水省調べ、7月)は玄米1キロ換算で261円、精米換算で同290円。
従来輸入米は国産に比べ割安感があったが、今回の成約価格は平均的な国産米の価格と同等か若干上回る水準だ。
関東の大手卸のSBS取引担当者は「東日本大震災以降、輸入米への抵抗感が薄れ、場合によっては国産より安全という感覚が広がっている」と指摘。
「国産と同水準の価格帯であれば売り切れると考えて購入している」と話す。
今年から中国産米を扱い始めた大手スーパーの西友は「10月上旬で玄米の在庫が終了する。
今後も低価格、安全・安心、味の三つの視点を持ち、海外産も販売の選択肢に入れていく」と話す。
一方、オーストラリア産を扱う牛丼大手の松屋は「現在の在庫がなくなれば、日本人に一番なじみのある国産を、少々割高でも使う」方針だ。
同省は「輸入米の引き合いが強まっているのは国産の低価格帯米が不足しているのが一要因。
12年産の国産米が順調に出回るかどうか見守りたい」としている。
自分もしばらく、状況を見守りたい。
とはいっても、輸入米を使用するという気持ちは、全く持っていないのだが・・・
佐渡より、定期的に届いている佐渡米通信「こめ~る」が届いた。
内容は以下の通り
「日頃、佐渡コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」米をご愛顧いただきましてありがとうございます。
JA佐渡では12日に初検査を行い早生3品種(こしいぶき、あきたこまち、越路早生)で一等比率は76%と平年並みでした。
また20日現在、コシヒカリの一等比率は69.8%とやや低い状況ではありますが、水管理の徹底と適正な穂肥施用を行った為、一部で基部未熟が見られたものの、お米の張りや粒揃いは昨年よりも良いようです。
佐渡米の情報といたしましては、こめ~るでご確認いただければと思います。」
●こめ~る内容
8月末より早生品種の刈り取りが始まり、9月10日過ぎにはコシヒカリの収穫も一部で始まりました。
本格的なコシヒカリの刈り取り作業は、20日過ぎからとなりました。
今年の稲は、出穂期は平年並みでしたが8月中旬以降の連続高温で平年より登熟が早まり、刈取り作業も早く始まりました。
地域・圃場等により格差はあるものの、粒の揃い具合や充実度は前年より良く、収量も昨年よりは多くなると見込まれます。
9月25日現在でのコシヒカリの一等比率は58.8%という状況ですが、これから集荷が進めばもう少し良い数値になるのではと期待し
ていますが・・・。
天候次第ということもありますが、10月10日頃までに約80%程度の刈り取りはされると思われ、その頃には新米を皆様にお届けできるのではと思っています。
●9月12日に佐渡島内初検査が行われました
JA佐渡は12日、宮川米倉庫で24年度産の佐渡米の初検査を行いました。
対象となるお米は島内全域から運ばれた早生3品種(こしいぶき、あきたこまち、越路早生)で一等比率は76%と平年並みでした。
●8名のお米屋さんに来島いただきました
お米屋さんを対象にした交流会を開催しました。刈取り前のほ場の状況を確認し、佐渡の取り組みやトキの状況など確認した後、意見交換を
行いました。
また、世界農業遺産と大きく関わりのある「相川金銀山」でその歴史経過について説明しました。
偶然、朱鷺放鳥場所で生きものを育む農法の実践ほ場を見ているときに放鳥朱鷺が採餌している姿をみかけました。
●佐渡の能舞台について・・・
佐渡はかつて世阿弥や大久保長安が滞在し現在でも30余もの能舞台が点在しています。
しかし幻想的な雰囲気の能舞台も演者が減少し、荒廃しているのも少なくはありません。
そこで、近年では修復作業が行われ観光スポットとしての活用や、大学の能楽サークルを呼んでの演目披露が行われています。
佐渡市安養寺、羽黒神社能舞台では東京大学と法政大学の能研究会が参加し、暗い境内を照らす薪の灯りで神秘的な空間に島外の多くのお客さんが訪れていました。
とのこと。
内容は以下の通り
「日頃、佐渡コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」米をご愛顧いただきましてありがとうございます。
JA佐渡では12日に初検査を行い早生3品種(こしいぶき、あきたこまち、越路早生)で一等比率は76%と平年並みでした。
また20日現在、コシヒカリの一等比率は69.8%とやや低い状況ではありますが、水管理の徹底と適正な穂肥施用を行った為、一部で基部未熟が見られたものの、お米の張りや粒揃いは昨年よりも良いようです。
佐渡米の情報といたしましては、こめ~るでご確認いただければと思います。」
●こめ~る内容
8月末より早生品種の刈り取りが始まり、9月10日過ぎにはコシヒカリの収穫も一部で始まりました。
本格的なコシヒカリの刈り取り作業は、20日過ぎからとなりました。
今年の稲は、出穂期は平年並みでしたが8月中旬以降の連続高温で平年より登熟が早まり、刈取り作業も早く始まりました。
地域・圃場等により格差はあるものの、粒の揃い具合や充実度は前年より良く、収量も昨年よりは多くなると見込まれます。
9月25日現在でのコシヒカリの一等比率は58.8%という状況ですが、これから集荷が進めばもう少し良い数値になるのではと期待し
ていますが・・・。
天候次第ということもありますが、10月10日頃までに約80%程度の刈り取りはされると思われ、その頃には新米を皆様にお届けできるのではと思っています。
●9月12日に佐渡島内初検査が行われました
JA佐渡は12日、宮川米倉庫で24年度産の佐渡米の初検査を行いました。
対象となるお米は島内全域から運ばれた早生3品種(こしいぶき、あきたこまち、越路早生)で一等比率は76%と平年並みでした。
●8名のお米屋さんに来島いただきました
お米屋さんを対象にした交流会を開催しました。刈取り前のほ場の状況を確認し、佐渡の取り組みやトキの状況など確認した後、意見交換を
行いました。
また、世界農業遺産と大きく関わりのある「相川金銀山」でその歴史経過について説明しました。
偶然、朱鷺放鳥場所で生きものを育む農法の実践ほ場を見ているときに放鳥朱鷺が採餌している姿をみかけました。
●佐渡の能舞台について・・・
佐渡はかつて世阿弥や大久保長安が滞在し現在でも30余もの能舞台が点在しています。
しかし幻想的な雰囲気の能舞台も演者が減少し、荒廃しているのも少なくはありません。
そこで、近年では修復作業が行われ観光スポットとしての活用や、大学の能楽サークルを呼んでの演目披露が行われています。
佐渡市安養寺、羽黒神社能舞台では東京大学と法政大学の能研究会が参加し、暗い境内を照らす薪の灯りで神秘的な空間に島外の多くのお客さんが訪れていました。
とのこと。
9月25日に、NゲージのメーカーKATOから、200系 東北・上越新幹線が発売された。
200系新幹線は、昭和57年に、東北・上越新幹線開業時に、雪に強い新幹線として登場しました。
東海道新幹線の0系をベースにしつつも、走行線区の環境の違いに対応して、0系よりもさらに流線形が長くなったロングノーズの先頭車と、スカートと一体となったスノープロウで、耐寒耐雪構造となったボディーマウント車体なのだ。
以前もブログに書いたような気がしているのだが、自分としては思い出の新幹線なのだが、登場からすでに30年を経て、まもなく引退の時期が近付いているということもあり、実物を見るチャンスはほとんどなくなるだろう。
だからNゲージでもよいので、残しておこうと思っているで、とりあえず30日の日曜日に、見に行ってみようと思っている。
200系新幹線は、昭和57年に、東北・上越新幹線開業時に、雪に強い新幹線として登場しました。
東海道新幹線の0系をベースにしつつも、走行線区の環境の違いに対応して、0系よりもさらに流線形が長くなったロングノーズの先頭車と、スカートと一体となったスノープロウで、耐寒耐雪構造となったボディーマウント車体なのだ。
以前もブログに書いたような気がしているのだが、自分としては思い出の新幹線なのだが、登場からすでに30年を経て、まもなく引退の時期が近付いているということもあり、実物を見るチャンスはほとんどなくなるだろう。
だからNゲージでもよいので、残しておこうと思っているで、とりあえず30日の日曜日に、見に行ってみようと思っている。