修正することになるだろうと思いながら、メールで(一般社団法人)農山漁村文化協会「現代農業」の編集部に対して、2017年3月号で掲載予定の原稿。
やっぱり修正となっていた。
しかし、それからチャンスが無くて修正出来ずに今日となってしまっていた。
流石に自分の街も人はいなくなってしまったようで、お店が暇となったことから、一気に修正をして、先程その原稿を「現代農業」の編集部に対してメールで送った。
1つの産地と1つの品種に絞り込んで書き直していることから、具体的でクリアーな内容となっていると思う。
しかし、書かれてしまった産地の心情は、かなり複雑であろうとは思うが・・・
何処の産地が書かれてしまったかについては、2107年3月号の「現代農業」を買って読んでもらえば判ると思う。
なぜ言わないかは、楽しみが無くなってしまうと思うから。
それと、横から圧力がかかるのも嫌だから。
である。