晴耕雨読とか

本読んだり、いきものを見たり。でも、ほんとうは、ずっと仕事してます。

ゴーヤのタネ

2008年09月07日 | 
ゴーヤの実がバキャッといったあと、地面にばらばらとタネが落ちていました。長さ1センチぐらい。端っこがネズミにでもかじられたようにギザギザしている。



軽くてスカスカな感じ。これは水に浮くな、、、という印象。いや、べつに水に浮くからどうというわけではないですが。ま、そういう散布方式もあるわけで、でも野生のゴーヤがどこに生えているかは知らないので、ま、あれですが。それぐらい、大きさの割に軽いのです。

はてしてこれが充実したちゃんとしたタネなのか、うまくいってないタネなのかはよく分かりません。

あとは、これが発芽するかどうか、、、。4株植えたから、それぞれでうまく受粉したか、あるいはタネはできるけど自家不和合性があるのか、そもそもその4株は同じ親からの株かもしれないし……。

どこかのサイトで調べよっと。