小保方さんは残念なことになってしまいそうです。
今後必要なのは、何が原因でこうなったのか、今後同じことを繰り返さないためにはどういう仕組みが必要なのかが、大事です。
まだ若いのですから、信頼回復の第一歩は問題の検証に誠意をもってあたることでしょう。
昨日本屋さんで小保方さんの読んだ本特集が組まれていましたが、話題に飛びついて痛い目にあったメディア関連にとっても、良い反省になったのでは・・・
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３．１１をきっかけに、防災意識が高まった人も多いのではないかと思いますが、熱がさめて無関心という人もでているようです。
防災で一番大切なのは日頃から自分で考え、行動することです。備蓄食料ひとつとっても、それぞれ事情が違えば内容も変わってくるでしょう。
備蓄食料を特別なものと考えず、日頃食べているものをそのまま持ち出せればそれが一番です。
それと日頃の健康をこころがけ、病気に強い体質をつくっておくことが大事です。防災は逃げることだけではなく様々な視点から取り組むべきだと思います。
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作曲家佐村河内さんとそのゴーストライターの方との顛末は驚きでした。名誉毀損で訴えるとか、いろいろな問題がありそうですが、この2人の言い分については他人がうかがい知ることはできず、水掛け論に終わりそうです。
でも一番の被害者は誰か。
それはこの2人が作った楽曲です。素晴らしい音楽と思って聴いていたのに、今後これを聴く度になんだか不愉快な思いをする人も多いのではないでしょうか。彼らは音楽の神様と、聴衆に深く恥じ入り、詫びる必要がありそうです。そして争い事はやめ（どちらもどちらと言う気がします）お互い自分で美しい音楽を創造することだけが償いの道ではないでしょうか。
それに加え、周囲も「障害があるのに、素晴らしい」というリアクションをやめなければならないと思います。
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フランスのニュースから。フランスでは神戸牛が肉のキャビアとして大変珍重されているようです。しかし日本からは手に入らないので同じ手法で作られたオーストラリアから輸入しているそうです。お料理の値段はあるレストランで一皿95ユーロ。
和牛の飼育方法は運動させると筋肉が付くので、あまり動かさず、良いえさをたっぷり与えるそうです。
肉のキャビアというよりフォワグラのようですね。
人間がこのような生活をしたらむしろ価値が下がりそうです。
ちなみに信州和牛のえさはおからとリンゴ。餌の種類によって肉の味も変わります。これについては人間も同じ。美容は質の高い食事から（笑）
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今話題のビットコイン騒動。
そもそも、お金とは物資の交換のためのもの。それがコンピュータにより、暴走を始め、ついには仮想通貨にまで行き着いてしまったのです。
生活に必要なものとして考え出されたものは、その形が見えなくなるにつれて便利になりますが危険度が増します。
エネルギー、お金、などなど。
ビットコインは投機関連の詐欺にも使われそうですので、くれぐれもご注意下さい。
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