フランスのニュースから。フランスでは神戸牛が肉のキャビアとして大変珍重されているようです。しかし日本からは手に入らないので同じ手法で作られたオーストラリアから輸入しているそうです。お料理の値段はあるレストランで一皿95ユーロ。
和牛の飼育方法は運動させると筋肉が付くので、あまり動かさず、良いえさをたっぷり与えるそうです。
肉のキャビアというよりフォワグラのようですね。
人間がこのような生活をしたらむしろ価値が下がりそうです。
ちなみに信州和牛のえさはおからとリンゴ。餌の種類によって肉の味も変わります。これについては人間も同じ。美容は質の高い食事から(笑)
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