オリエンタリズム、モルモン教の場合 2007-03-11 01:27:16 | モルモン教関連 エドワード・サイードは、西洋が中東やアジアを始め西洋 以外を好奇の目で見て、しばしば優越感をもって自分たち とは違う「他者」を、文化的支配者の立場から描いてきた ことを「オリエンタリズム」という言葉で批判分析した。 ・・モルモン教の場合 . . . 本文を読む