「聖書は読み慣れてくると、耕す必要がある」(石川立同志社教授) 2017-03-12 00:53:14 | 聖書 3月7日京都で開かれた講演会で、同志社大学の石川立(りつ)神学教授は聖書を読み慣れてくると、踏み固められた道を滑っていくようにスラスラ進むようになって、むしろ大事な地面の下にあるものを味わうことなく通り過ぎてしまう、そこで立ち止まって耕す必要が生じる、と語った。 . . . 本文を読む