ジャパンカップを終えて自分なりに色々思う事を
率直に書きたいと思います。
オーソリティ君は期待以上に頑張った👏🏻
クラブコメントを読むに、1コーナーでのごちゃつき
少しは影響あったようですね🤏
スムーズに3番手ぐらい取れていたにしても
そう結果は変わらなかったと思います
レース直後はここでも通用して嬉しかった。
でもやはりしばらくしたら悔しさが込み上げてきた。
並ぶ間も無く抜かされたコントレイルと
並んでいる写真(笑)
悔しさと言うより、過去ずっと行く手を阻まれてきた
自分の出資馬のG1制覇
トゥザワールドの皐月賞や有馬記念の2着
同じくコントレイルに滅多撃ちにあったサリオスの
皐月賞やダービー
色々思い出して悔しくなった😭
今回も史上稀に見る三冠馬に、自分では滅多と出会えない
レベルの出資馬達が行く手を阻まれたイメージ(°_°)
ディープから競馬を見始めた自分ですが、元々判官贔屓な
ところがあって、ディープに負けてきた馬を応援してきました。
勝つと2着ではその後の馬生は大きく違って来ます
そういうところも含めてオーソリティやサリオスが
不憫になりました😔
馬自身はちっとも意に返していないとは思いますが
あとはいやらしい話ですが、コントレイルの種付け料が
1,200万円もの高額なところ
レース直後に出てくるところが、ビジネスライクで苦手だな、と
コントレイルには期待に違わず、いい後継馬を出して欲しいものです
さて、レース後オーソリティ君は負けはしましたが、掲示板の
評価が激変
そりゃ期待しすぎじゃあないの?
過去シルクの馬は、ラストインパクト含めてクラブの好きそうな
どちらかと言うと古めかしい血統の馬で案外ジャパンC上位に
来ていました。
今回オーソリティで期待したのもシルク馬のレース相性も
ありました
ただアルゼンチン共和国杯からの参加は
結果が出ていない
一口馬主DBでレース傾向を見てみました
アルゼンチン共和国杯🇦🇷 👇
ラップから見るレース全体像
落ち着いた前半から、直線手前コーナーの勝負どころで
一気にペースが上がり、そのまま終盤まで駆け抜ける
という、東京芝2500mでは珍しいラップ構成となった。
スピードの持続力が強く求められ、コーナーから加速
できる器用さと底力も必要となったレースといえる。
ジャパンカップ🇯🇵 👇
-ラップから見るレース全体像
落ち着いた前半から、直線手前コーナーの勝負どころで一気に
ペースが上がり、そのまま終盤まで駆け抜けるという、東京
芝2400mではもっとも多く見られるラップ推移となった。
好位置で進める先行力をベースに、スピードの持続力が強く
求められ、コーナーから加速できる器用さと底力も必要と
なったレースといえる。
比較するとスタート直後のスロー(アルゼンチン)→
先行争い(ジャパンC)は真逆なものの、おおよそ
似たラップ傾向
これを見ると、たまたまアルゼンチン共和国杯のラップが
ジャパンカップと同じようなラップになって、オーソリティ
としては対応しやすかったのかな?と
これが秋の天皇賞となれば、もっとスピードと瞬発力が
要求されてきます
エフフォーリアが勝った秋の天皇賞 👇
ゆったりしたスタートから、中盤から終盤にかけて
加速していく、東京芝2000mではもっとも多く
見られるラップ推移となった。前目から最後に
瞬発力を使うか、中盤から長く持続力を発揮するか、
幅広い脚質にチャンスがあったラップといえるだろう。
エフフォーリアは瞬発力と言うより底力タイプだと
思いますが、レース展開が違っても自分の競馬が出来る
ところがとても強みだと思う
今のオーソリティではこの流れで33秒台前半の
上がりは厳しいでしょう!
エフフォーリアが勝った皐月賞のラップ 👇
ラップから見るレース全体像
中盤の勝負どころからペースが速くなり、終盤
失速するという、中山芝2000m(内)では珍しい
ラップ構成となった。好位置で進める先行力を
ベースに、底力が強く問われる展開となった
といえるだろう。
ジャパンカップとは全く真逆な感じですね😅
こういう展開で押し切れる馬って好みかも
兎に角何が言いたいかと言うと、オーソリティは
東京競馬場や左周りならG1勝ち負けレベルまで来た
って言われているけれど、まだまだラップが違えば
厳しいんじゃあないかな?と
海外は分からんけど、天皇賞秋は難しそう🤔
と競馬がさっぱりわからない自分なりに
レースを分析してみました。
終わり
率直に書きたいと思います。
オーソリティ君は期待以上に頑張った👏🏻
クラブコメントを読むに、1コーナーでのごちゃつき
少しは影響あったようですね🤏
スムーズに3番手ぐらい取れていたにしても
そう結果は変わらなかったと思います
レース直後はここでも通用して嬉しかった。
でもやはりしばらくしたら悔しさが込み上げてきた。
並ぶ間も無く抜かされたコントレイルと
並んでいる写真(笑)
悔しさと言うより、過去ずっと行く手を阻まれてきた
自分の出資馬のG1制覇
トゥザワールドの皐月賞や有馬記念の2着
同じくコントレイルに滅多撃ちにあったサリオスの
皐月賞やダービー
色々思い出して悔しくなった😭
今回も史上稀に見る三冠馬に、自分では滅多と出会えない
レベルの出資馬達が行く手を阻まれたイメージ(°_°)
ディープから競馬を見始めた自分ですが、元々判官贔屓な
ところがあって、ディープに負けてきた馬を応援してきました。
勝つと2着ではその後の馬生は大きく違って来ます
そういうところも含めてオーソリティやサリオスが
不憫になりました😔
馬自身はちっとも意に返していないとは思いますが
あとはいやらしい話ですが、コントレイルの種付け料が
1,200万円もの高額なところ
レース直後に出てくるところが、ビジネスライクで苦手だな、と
コントレイルには期待に違わず、いい後継馬を出して欲しいものです
さて、レース後オーソリティ君は負けはしましたが、掲示板の
評価が激変
そりゃ期待しすぎじゃあないの?
過去シルクの馬は、ラストインパクト含めてクラブの好きそうな
どちらかと言うと古めかしい血統の馬で案外ジャパンC上位に
来ていました。
今回オーソリティで期待したのもシルク馬のレース相性も
ありました
ただアルゼンチン共和国杯からの参加は
結果が出ていない
一口馬主DBでレース傾向を見てみました
アルゼンチン共和国杯🇦🇷 👇
ラップから見るレース全体像
落ち着いた前半から、直線手前コーナーの勝負どころで
一気にペースが上がり、そのまま終盤まで駆け抜ける
という、東京芝2500mでは珍しいラップ構成となった。
スピードの持続力が強く求められ、コーナーから加速
できる器用さと底力も必要となったレースといえる。
ジャパンカップ🇯🇵 👇
-ラップから見るレース全体像
落ち着いた前半から、直線手前コーナーの勝負どころで一気に
ペースが上がり、そのまま終盤まで駆け抜けるという、東京
芝2400mではもっとも多く見られるラップ推移となった。
好位置で進める先行力をベースに、スピードの持続力が強く
求められ、コーナーから加速できる器用さと底力も必要と
なったレースといえる。
比較するとスタート直後のスロー(アルゼンチン)→
先行争い(ジャパンC)は真逆なものの、おおよそ
似たラップ傾向
これを見ると、たまたまアルゼンチン共和国杯のラップが
ジャパンカップと同じようなラップになって、オーソリティ
としては対応しやすかったのかな?と
これが秋の天皇賞となれば、もっとスピードと瞬発力が
要求されてきます
エフフォーリアが勝った秋の天皇賞 👇
ゆったりしたスタートから、中盤から終盤にかけて
加速していく、東京芝2000mではもっとも多く
見られるラップ推移となった。前目から最後に
瞬発力を使うか、中盤から長く持続力を発揮するか、
幅広い脚質にチャンスがあったラップといえるだろう。
エフフォーリアは瞬発力と言うより底力タイプだと
思いますが、レース展開が違っても自分の競馬が出来る
ところがとても強みだと思う
今のオーソリティではこの流れで33秒台前半の
上がりは厳しいでしょう!
エフフォーリアが勝った皐月賞のラップ 👇
ラップから見るレース全体像
中盤の勝負どころからペースが速くなり、終盤
失速するという、中山芝2000m(内)では珍しい
ラップ構成となった。好位置で進める先行力を
ベースに、底力が強く問われる展開となった
といえるだろう。
ジャパンカップとは全く真逆な感じですね😅
こういう展開で押し切れる馬って好みかも
兎に角何が言いたいかと言うと、オーソリティは
東京競馬場や左周りならG1勝ち負けレベルまで来た
って言われているけれど、まだまだラップが違えば
厳しいんじゃあないかな?と
海外は分からんけど、天皇賞秋は難しそう🤔
と競馬がさっぱりわからない自分なりに
レースを分析してみました。
終わり