つづき
総合35位 渡邊選手 55秒80
1970年式マトラスポーツM530LX 1700cc
ラヴォイタに初めての車種
マトラってメーカーは知ってても車名だけで思い出せた人はほぼいませんでした
福岡からフェリー&自走での参戦有難うございました♪
総合36位 橋本選手 56秒27
1971年式アルファロメオジュリアスーパー 1300cc
総合37位 武内選手 56秒90
1972年式フィアット500 650cc
こちらもラヴォイタ初参戦で北九州ナンバーな1台
前回見学に来られてて秋は参戦します!を実現してくれました
有難うございます、楽しかったでしょ?
総合38位 住野選手 56秒92
1970年式マーコスミニ 1300cc
総合39位 西崎選手 58秒06
1970年式ダイハツフェローバギー 360cc
総合40位 清野選手 58秒63
1974年式フィアット126 600cc
総合41位 中村選手 59秒80
1965年式ホンダS800 800cc
イタリアの小さなのが多いこのレースですが
日本代表のピッコロスポーツカーエスハチは当然絵になります
総合42位 杉田選手 60秒03
1968年式フィアット500 650cc
数年前に転倒クラッシュからの復帰、おめでとー&おかえりなさい♪
戦前車クラス優勝&総合43位 森選手
1928年式オースティンセブンチャーミー 750cc
今回より戦前車クラスが出来、初代優勝者がこちら
当然といいますが、旧車イベントでも滅多にみれない車種
当然ラヴォイタ初参戦車両で終日走る姿は注目の的でした
そして各クラスの優勝者には別途トロフィーとオリーブリースが授与されます
600cc以下、850cc以下、1300cc以下
1800cc以下、1800cc以上、戦前車の6クラス
各クラス優勝者の皆様おめでとうございました!
総合44位 平尾選手 61秒06
1963年式アルファロメオジュリエッタベルリーナ 1290cc
総合45位 原田選手 68秒49
1964年式スバル360 360cc
ドライバーは常連ですがスバル360がラヴォイタ参戦は初でした
総合46位 坪田選手 73秒76
1925年式アルヴィス12/50 1500cc
アルヴィスとゆうメーカーもラヴォイタ初参戦
そしてこちらも戦前車
驚きなのはレースに参戦したことだけでなく
自走での参加ってこと!
当日道中でこの車両に出会えた方はラッキーです
総合47位 福永選手 78秒55
1966年式フィアットムルティプラ 633cc
こちらもラヴォイタに初めての車種
フィアットは多く参戦ありますがムルティプラは元々珍しい
イタリア、フランス、イギリス、ドイツ、日本っと多国のヒストリックカーが
47台も集まってどれもの全力のエンジン音がきけて走りが見れて
見る側にも楽しいイベントとなりました
何度も書きますがラヴォイタはタイムトライアルレース
マイペースで走れ単独走行での競技、誰にも迷惑かけることはありません
それでも熱くなりますし、悔しさと嬉しさがあります
それでいてオーナー同士のコミュニケーションも出来るし
珍しい車種も集まってくれるし、最高だと思いました
また次回も皆さん参加で盛り上げてくださいね。
参加者の皆様、見学の皆様、本当にありがとうございました。
スタッフの皆様、今回も手伝ってくれてありがとうござました
皆さんが居なければ運営できません、またよろしくおねがいします
これにて2022コッパデルラヴォーロイタリアーノレポート終了とします。
次回は来年3月の年式不問のオープン戦です
こちらは希望者多数ですから、エントリー開始をお見逃しなく(早い者勝ちです)
総合35位 渡邊選手 55秒80
1970年式マトラスポーツM530LX 1700cc
ラヴォイタに初めての車種
マトラってメーカーは知ってても車名だけで思い出せた人はほぼいませんでした
福岡からフェリー&自走での参戦有難うございました♪
総合36位 橋本選手 56秒27
1971年式アルファロメオジュリアスーパー 1300cc
総合37位 武内選手 56秒90
1972年式フィアット500 650cc
こちらもラヴォイタ初参戦で北九州ナンバーな1台
前回見学に来られてて秋は参戦します!を実現してくれました
有難うございます、楽しかったでしょ?
総合38位 住野選手 56秒92
1970年式マーコスミニ 1300cc
総合39位 西崎選手 58秒06
1970年式ダイハツフェローバギー 360cc
総合40位 清野選手 58秒63
1974年式フィアット126 600cc
総合41位 中村選手 59秒80
1965年式ホンダS800 800cc
イタリアの小さなのが多いこのレースですが
日本代表のピッコロスポーツカーエスハチは当然絵になります
総合42位 杉田選手 60秒03
1968年式フィアット500 650cc
数年前に転倒クラッシュからの復帰、おめでとー&おかえりなさい♪
戦前車クラス優勝&総合43位 森選手
1928年式オースティンセブンチャーミー 750cc
今回より戦前車クラスが出来、初代優勝者がこちら
当然といいますが、旧車イベントでも滅多にみれない車種
当然ラヴォイタ初参戦車両で終日走る姿は注目の的でした
そして各クラスの優勝者には別途トロフィーとオリーブリースが授与されます
600cc以下、850cc以下、1300cc以下
1800cc以下、1800cc以上、戦前車の6クラス
各クラス優勝者の皆様おめでとうございました!
総合44位 平尾選手 61秒06
1963年式アルファロメオジュリエッタベルリーナ 1290cc
総合45位 原田選手 68秒49
1964年式スバル360 360cc
ドライバーは常連ですがスバル360がラヴォイタ参戦は初でした
総合46位 坪田選手 73秒76
1925年式アルヴィス12/50 1500cc
アルヴィスとゆうメーカーもラヴォイタ初参戦
そしてこちらも戦前車
驚きなのはレースに参戦したことだけでなく
自走での参加ってこと!
当日道中でこの車両に出会えた方はラッキーです
総合47位 福永選手 78秒55
1966年式フィアットムルティプラ 633cc
こちらもラヴォイタに初めての車種
フィアットは多く参戦ありますがムルティプラは元々珍しい
イタリア、フランス、イギリス、ドイツ、日本っと多国のヒストリックカーが
47台も集まってどれもの全力のエンジン音がきけて走りが見れて
見る側にも楽しいイベントとなりました
何度も書きますがラヴォイタはタイムトライアルレース
マイペースで走れ単独走行での競技、誰にも迷惑かけることはありません
それでも熱くなりますし、悔しさと嬉しさがあります
それでいてオーナー同士のコミュニケーションも出来るし
珍しい車種も集まってくれるし、最高だと思いました
また次回も皆さん参加で盛り上げてくださいね。
参加者の皆様、見学の皆様、本当にありがとうございました。
スタッフの皆様、今回も手伝ってくれてありがとうござました
皆さんが居なければ運営できません、またよろしくおねがいします
これにて2022コッパデルラヴォーロイタリアーノレポート終了とします。
次回は来年3月の年式不問のオープン戦です
こちらは希望者多数ですから、エントリー開始をお見逃しなく(早い者勝ちです)
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