つづき
総合11位 山田選手 48秒17
1969年式アルファロメオ1750GTV 1779cc
総合12位 土井選手 48秒30
1966年式マーコスミニ 1300cc
総合13位 西村選手 49秒13
1972年式ダットサンサニー 1298cc
総合14位 藤田選手 49秒26
1968年式ライレーエルフ 1275cc
参戦記ブログ
気になる車両ブログ
1300ccクラス編ブログ
ラヴォイタ画像ブログ
850ccクラス優勝&総合15位 井上(誠)選手 49秒45
1972年式フィアット500 822cc
総合16位 井上選手 50秒25
1972年式フィアット500 822cc
上記15位と16位は同車両によるWエントリーで親子対決
制したのは息子さん、しかもクラス優勝までも獲得されました
おめでとうございます♪
総合17位 佐々木選手 50秒29
1965年式ロータスエラン 1600cc
総合18位 西尾選手 50秒48
1962年式フィアット600D 1050cc
総合19位 小柴選手 50秒60
1967年式アルファロメオGTJr 1962cc
総合20位 清水選手 50秒83
1970年式マーコスミニ 1300cc
総合21位 渡辺選手 50秒87
1970年式アルファロメオJrZ
総合22位 籾山選手 50秒91
1973年式アルファロメオ2000GTV 2000cc
総合23位 浅井選手 50秒93
1984年式アウトビアンキA112 903cc
コーナー入口でのリアタイヤインリフトなシーン
カッコいいですねぇ
23位までが50秒台
排気量では勝敗が決まらないのは見てのとおり
ラヴォイタでのクラス分けは排気量のみ
タイヤやチューニング度合いは自由
当然それによる有利不利はありますが、それをするかしないかもオーナーの技術だと思います
僕らはレーサーではないので勝つために身銭で奢る事も努力
その結果が実ればニンマリですし、そうでなければモンモンとする
日常そんな事って滅多にない、だからこそ楽しい
サーキットを走るとわかります
馬力やスペックでは勝てない
愛車と自分がどれだけスムーズにコースを走れるか!
今回は6回のアタックをしていただきましたが
ほぼ全員パスすることなく6回の走行をされました
でも満足出来た1本って人少ないんじゃないかな?
つづく
総合11位 山田選手 48秒17
1969年式アルファロメオ1750GTV 1779cc
総合12位 土井選手 48秒30
1966年式マーコスミニ 1300cc
総合13位 西村選手 49秒13
1972年式ダットサンサニー 1298cc
総合14位 藤田選手 49秒26
1968年式ライレーエルフ 1275cc
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850ccクラス優勝&総合15位 井上(誠)選手 49秒45
1972年式フィアット500 822cc
総合16位 井上選手 50秒25
1972年式フィアット500 822cc
上記15位と16位は同車両によるWエントリーで親子対決
制したのは息子さん、しかもクラス優勝までも獲得されました
おめでとうございます♪
総合17位 佐々木選手 50秒29
1965年式ロータスエラン 1600cc
総合18位 西尾選手 50秒48
1962年式フィアット600D 1050cc
総合19位 小柴選手 50秒60
1967年式アルファロメオGTJr 1962cc
総合20位 清水選手 50秒83
1970年式マーコスミニ 1300cc
総合21位 渡辺選手 50秒87
1970年式アルファロメオJrZ
総合22位 籾山選手 50秒91
1973年式アルファロメオ2000GTV 2000cc
総合23位 浅井選手 50秒93
1984年式アウトビアンキA112 903cc
コーナー入口でのリアタイヤインリフトなシーン
カッコいいですねぇ
23位までが50秒台
排気量では勝敗が決まらないのは見てのとおり
ラヴォイタでのクラス分けは排気量のみ
タイヤやチューニング度合いは自由
当然それによる有利不利はありますが、それをするかしないかもオーナーの技術だと思います
僕らはレーサーではないので勝つために身銭で奢る事も努力
その結果が実ればニンマリですし、そうでなければモンモンとする
日常そんな事って滅多にない、だからこそ楽しい
サーキットを走るとわかります
馬力やスペックでは勝てない
愛車と自分がどれだけスムーズにコースを走れるか!
今回は6回のアタックをしていただきましたが
ほぼ全員パスすることなく6回の走行をされました
でも満足出来た1本って人少ないんじゃないかな?
つづく
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