つづき
参加してくださる車両どれも珍しいのですが
もっと貴重なのはついつい撮ってしまいます
総合36位 西崎選手 56秒94
1970年式ダイハツフェロートラック(356cc)
2ストエンジンってだけでも珍しいし
ダイハツフェローってどんなだっけ?って方も多いはず
結構元気に走ってます
総合37位 大石選手 58秒17
1954年式オースチンヒーレー100/4(2600cc)
大石選手のブログ
総合38位 森選手 58秒59
1935年式オースチンセブン(750㏄)
同時に戦前車クラス優勝
戦前車で750cc、ぱっと考えると遅いように思うでしょうが
全然でモダンな車達を何台もくってました
総合39位 火伏選手 62秒24
1977年式アルファロメオスパイダー(2000cc)
総合40位 坪田選手 65秒47
1925年式アルヴィス12/50TF Duck Back(1500cc)
このマシンが今回最古、1925年式の車ですが
休むことなく何度もアタックして楽しんでもらいました
しかも自走での参加、凄いよねぇ
総合41位 原田選手 66秒92
1964年式スバル360(360cc)
総合42位 福永選手 73秒32
1966年式フィアットムルティプラ(633cc)
総合順位だけでいえば最下位ですが7本全てアタックをされ
段々と良くなり6本目のBESTをだされてる
タイムアタックは自分との闘いってことを証明しています
今回はコースも同じなので昨年の自分とどちらが速かったのかって
楽しみ方もありましたよね
こんな楽しいラヴォイタを支えてくれた多くのスタッフさんに感謝
終日興味深い話をするラヴォイタ名物MCちゅうじさんと
記録係な仲間たち、ありがとう
ほとんどのスタッフさんは参加者と兼任
北陸からや中部からなど皆さん近所でも無いのに
立候補してスタッフ業も楽しんでくれる心強い仲間
初めてスタッフされた方もありましたし
誰でもできます、良ければ一緒にしてみませんか?
スタッフするともう少しみんなと仲良くなれます
スタッフの皆様ありがとう、お疲れさまでした
参加してくださった皆様、ありがとうございました
次回は来年3月頃に年式不問のオープン戦を同じ場所で予定しています
これにて2023コッパデルラヴォーロイタリアーノレポート終了
参加してくださる車両どれも珍しいのですが
もっと貴重なのはついつい撮ってしまいます
総合36位 西崎選手 56秒94
1970年式ダイハツフェロートラック(356cc)
2ストエンジンってだけでも珍しいし
ダイハツフェローってどんなだっけ?って方も多いはず
結構元気に走ってます
総合37位 大石選手 58秒17
1954年式オースチンヒーレー100/4(2600cc)
大石選手のブログ
総合38位 森選手 58秒59
1935年式オースチンセブン(750㏄)
同時に戦前車クラス優勝
戦前車で750cc、ぱっと考えると遅いように思うでしょうが
全然でモダンな車達を何台もくってました
総合39位 火伏選手 62秒24
1977年式アルファロメオスパイダー(2000cc)
総合40位 坪田選手 65秒47
1925年式アルヴィス12/50TF Duck Back(1500cc)
このマシンが今回最古、1925年式の車ですが
休むことなく何度もアタックして楽しんでもらいました
しかも自走での参加、凄いよねぇ
総合41位 原田選手 66秒92
1964年式スバル360(360cc)
総合42位 福永選手 73秒32
1966年式フィアットムルティプラ(633cc)
総合順位だけでいえば最下位ですが7本全てアタックをされ
段々と良くなり6本目のBESTをだされてる
タイムアタックは自分との闘いってことを証明しています
今回はコースも同じなので昨年の自分とどちらが速かったのかって
楽しみ方もありましたよね
こんな楽しいラヴォイタを支えてくれた多くのスタッフさんに感謝
終日興味深い話をするラヴォイタ名物MCちゅうじさんと
記録係な仲間たち、ありがとう
ほとんどのスタッフさんは参加者と兼任
北陸からや中部からなど皆さん近所でも無いのに
立候補してスタッフ業も楽しんでくれる心強い仲間
初めてスタッフされた方もありましたし
誰でもできます、良ければ一緒にしてみませんか?
スタッフするともう少しみんなと仲良くなれます
スタッフの皆様ありがとう、お疲れさまでした
参加してくださった皆様、ありがとうございました
次回は来年3月頃に年式不問のオープン戦を同じ場所で予定しています
これにて2023コッパデルラヴォーロイタリアーノレポート終了
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