リア周り

いかがでしょうか？全体を黒でそろえてバランスは気にいっています。
ぶっといタイヤも賛否両論でしょうが納得です。

トップブリッジ周り

はよ～全体像みせ～や～ってお叱りを頂きそうですが、もうしばらく私の道楽にお付き合いください。
って事で今回はトップブリッジ周りの完成図。

今までの形からの変更部分はベイツライトとキーシリンダー左右に見えるウィンカーとニュートラルのインジケーターですね。
今回トップブリッジは再塗装し、ハンドルは紹介していませんが変更しました（メーカー不明）。
インジケーターは自分でステーを切り出しさり気なく付けたつもりでしたが塗装屋Ｔさん曰く
「素人らしい作りだな～」




涙











だって素人だもん・・・

ブレーキ最終章

ブレーキですが４度のエア抜きで完全に静動力が得られるようになりました、結論としてエアが出てこなくなってもまだ何処かに残ってるようです、レバーを握った状態にタイラップ等で固定し１日ほどおくと良いでしょう

感触ですがま～よく止まります。
Ｗ化の恩恵か？ってのはシングルディスクを体感してないのでわかりませんがきちんと整備すれば旧型ディスクも十分効きます。
握力をさほど必要とせず静動力があり、コントロールもしやすしこれでｙ十分だと思います。
もし難点を言うとしたら見た目が現代車ぽくなることかな？

参考までにドラムからディスクに変更する際の必要で使用したパーツは
旧型純正キャリパー＆ＸＳ６５０Ｅ純正キャリパー、XJR400用ローター、ディスク用キャストホイール、純正マスターシリンダー、ステンメッシュホース２本（８０ｃｍ＆８５ｃｍ）、メーターギアＡｓｓｙ、ディスク用カラー、あとはＯ/Ｈに必要なパーツとブレーキフルードなどです。
かかった費用はおよそ中古もありますが７万強（工賃無）でした。

ハーネス最終処理

ベイツライト化したら困るのがハーネス処理ってのは以前書いたと思います、で今回全てＣＵＴし直付しちゃえ！と思っていたらのです。
しかしＴさんの
「今後も乗っていくなら整備性も考えて・・」
とゆうありがたい一言でカプラーを生かしてハーネスを残してもらいました、移動先はタンク前方の隙間。
見事に収まる事を確認しテープを巻いて目立たぬよう処理し出来上がり。
どう？これがメインハーネスですよ、コンパクトでしょ～