本日はミニカーのお話です。
8月19日発売、トミカ8月の新車No.78-10 「スバル インプレッサ」の初回特別仕様版を入手しました。
今回はカラー、デザイン違いじゃなくて、金型まで通常版と変えてくるという何とも贅沢な初回特別版となってます。
スポーツと呼ばれる5代目インプレッサ（2016年発売）のハッチバックタイプのモデル化です。
5代目インプレッサは操舵性、乗員安全性を高めた新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグも全車に標準装備してるそうですね。もちろん、運転支援システムのEyeSightの最新Ver.3も搭載してます。
カラーはアイスシルバー・メタリックだと思います。実車に比べると若干デフォルメされているのか、お尻が丸いようにも感じますね。
ギミックはG4と同じくボンネット開閉のみになってます。。。
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本日はミニカーのお話です。
8月19日発売、トミカ8月の新車No.78-10 「スバル インプレッサ」の通常版を入手しました。
昨年10月に販売が開始された5代目インプレッサで、G4と呼ばれる4ドアセダンタイプのモデル化です。
フロントグリルやロアグリルの造り込みはイイですね。最近のスバル車トミカではお馴染みのボンネット開閉ギミックも付いてます（ホントはドア開閉の方が嬉しいんだけど。。。）
リアはセダンとしてはかなり上へ全体をアップさせたようなデザインでスポーティーさが増してますね。フィンアンテナはちょっと目立ち過ぎで、一瞬 赤色灯のようにも見えてしまいます（笑）
スバルのエンブレムもバッチリ！写真では見にくいですが、G4のロゴもしっかりプリントされてます。
今回は通常版がセダン、そして初回版がスポーツハッチバックと金型を変えての登場です。その初回版の紹介はまた改めて！
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本日はミニカーのお話です。
8月19日発売、トミカ8月の新車No.7-8 「メルセデス-AMG GT R」を入手しました。
メルセデス-AMG GT Rはダイムラーがスポーツレース系のメルセデスAMGブランドで展開するスポーツカーで、今年の6月から完全受注生産販売が始まりました。実車の価格は日本円で￥23,000,000なり・・・
鮮やかなグリーンはニュルブルクリンク北コースの愛称"グリーン・ヘル"に因んで、「グリーン・ヘル・マグノ」というカラーなんだそうです。
ロングノーズ2ドアクーペのスタイル、大きなスリーポインテッドスターのめちゃめちゃ威圧感のあるフロントグリルも見事に表現されてますね。レースカーのメルセデスAMG GT3を彷彿とさせます。
実車ではカーボン製の大きなリアウィングもきっちり再現！
3月にマジョレットのニューキャストとして登場したメルセデス AMG GTもなかなか良かったけど、その最強グレードとなるこのAMG GT Rのトミカも実に魅力的です
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本日はミニカーのお話です。
6月17日に発売されたトミカギフトセット『SUBARUコレクション』から、 「スバル BRZ」をご紹介。発売からだいぶ遅れての紹介です
ガンメタリック調の渋い色合いのバリエーションですね。
レギュラー版では後期型BRZが登場してますが、このギフトセットのBRZは前期型となってます・・・。
リアランプはシルバーに彩色されてますね。そのせいだからか後姿はちょっとボヤっとした印象になってるように思います。
86やBRZは限定モノがたくさん出てますが、管理人は今のところレギュラー販売品しか所有してません。
とりたてて思い入れのある車種でも無いし、現行品の特定車種のバリ展開ばっかりで、最近のトミカの販売戦略には魅力を感じなくなりつつあります。。。
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本日はミニカーのお話です。
7月20日に発売されたトミカ MARVEL T.U.N.E. シリーズからNo.Evo.4.0 「エリクシオン ゼータ アイアンマン」をご紹介！
『T.U.N.E.』とは、Tune Up Next Evolutionの略だそうで、“MARVELの人気ヒーローたちの姿を車というカタチで進化させる” というこのトミカシリーズのコンセプトを表してます。
アイアンマンのコスチュームを模した架空の車でかなりキワモノ感があったけど、手に取って眺めていると意外と格好よく思えてくるのが不思議です（笑） 映画は1回も観たことないんだけどね～
タイヤの縞々模様がちょっとウザい感じもしますが、これもコスチュームの一部分に似せてるんでしょうか？
アイアンマントミカはこれまでにもランボルギーニっぽい架空の車がドリームトミカでも出ていますね。ゼータに思わず反応してしまうのは、管理人と同じくガンダム世代のおっさんかと思われます（爆）
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7月20日に発売されたトミカ MARVEL T.U.N.E. シリーズからNo.Evo.2.0 「マスクドキャリー アイアンマン」をご紹介！
前に紹介した「マスクドキャリー スパイダーマン」と同じく、キャラクターのマスク型のトレーラーヘッドが面白いトラックです。
トレーラーヘッドの部分以外はスパイダーマンのものと金型は同じみたいですね。他のマーベルコミックキャラのトラックもそのうち出てきそうだな（笑）
THE INVINCIBLE IRON MANはマーベルコミックでのアイアンマンの原作品名、反対側にはコミック調のアイアンマンが描かれてます。
リアランプやウィンカーもちゃんと塗り分けられてますね、これはGood Jobです 
今日10日はセブンイレブン限定モノのMARVEL T.U.N.Eトミカも発売されるようです。仕事が終わったら買いに行こう
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本日はミニカーのお話です。
7月20日に発売されたトミカ MARVEL T.U.N.E. シリーズからNo.Evo.1.0 「マスクドキャリー スパイダーマン」をご紹介！
一瞬、何でマクドキャリーと思ったのは内緒です
（爆）
そのものズバリ！スパイダーマンの顔のトレーラーヘッドがインパクトあり過ぎです
これ、スパイダーマン以外のバリエーション作れないよなぁと心配になってしまう程です。。。
荷台左サイドはアメコミ版のアメイジングスパイダーマンのロゴ、右のイラストタッチのスパイダーマンもいいですね！
『THWIP』はスパイダーマンが手首からクモの糸を出す時の擬音なんだそうですよ。
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本日はミニカーのお話です。
7月20日発売、トミカ MARVEL T.U.N.E. Evo.3.0 「バレットショット2000 スパイダーマン」をご紹介。
『MARVELの人気ヒーローたちの姿を車というカタチで進化させる』 というコンセプトを掲げたトミカ新シリーズのひとつで、今回一挙に5種も発売されたもんだから、懐にはかなりの打撃です（爆）・・・
さてさて、トミカはスパイダーマンをイメージした車両のようで、劇中に出てくるマシンというわけではなさそうです。
何となくモデルになった古いアメ車とかはありそうですね（笑）
カラーリング、造形、塗り分けはかなりしっかりしてる一品で、リアのMARVELロゴもポイント高いっすね！
これでドアが開いたら最高だったんだけどなぁ（※ハードトップは脱着可能）！
タカラトミーも最近はレギュラー品より他のトミカシリーズにやたらと力を入れ過ぎてる感が否めません。
これも企業戦略のひとつでしょうから仕方無いんかな・・・。 絶版金型でバリエーションを作るよりも、ギミック無しの新規金型を作る方がコストが安いのかもしれませんね？？
でも、マーベルキャラの中ではスパイダーマンが好きだからついついその企業戦略に乗ってしまいます・・・嗚呼（爆）
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本日はミニカーのお話です。
7月15日発売、ドリームトミカNo.144 「ミニオン/ボブ」を入手しました。
今月はドリームトミカからライドオンシリーズが発売され、その中にもミニオン/スチュアートのフィギュアを車に乗せることのできる商品が発売されてますが、ドリームトミカレギュラーシリーズでもミニオンものが登場です。
元キャラはミニオンの中でイチバン背が小さく、ハゲ頭のボブ。
目の左右の色が違うっていうのも彼の特徴で、トミカでもよく見るとちゃんと塗り分けされてますね。
怖がりで寂しがり屋で人懐っこい性格らしくいつもクマのぬいぐるみ”ティム”を抱いてます。そのティムを後ろのカゴ（？）に乗せてるのがちょっと可愛い
最近は玩具店やファンシーショップの店頭はミニオングッズで溢れかえってますね。インスタやSNSネタでもミニオン多いです。。
映画の怪盗グルーシリーズもミニオンズも全く観たことないから、かなり流行から遅れてしまってる管理人です 
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本日はミニカーのお話です。
7月20日発売、トミカ MARVEL T.U.N.E Mov.1.0 「アドトラック スパイダーマン: ホームカミング」を入手しました。
4～6月に六本木ヒルズ展望台で開催された『マーベル展』でトミカ限定モデルが発売され、“MARVELの人気ヒーローたちの姿を車というカタチで進化させる” というコンセプトを掲げたトミカ新シリーズが通常販売品でもリリースされました。
8月10日（？）にはセブンイレブン限定でもマーベルチューンシリーズが発売予定になってます。
これまでのディズニーモータースのアドトラックとはまた違った形で、まるでトランスフォーマーのコンボイ（オプティマスプライム）のよう（笑） かなり大きな広告スペースを持つ荷台になってます。
これは、8月11日に劇場公開される映画『スパイダーマン： ホームカミング』のタイアップ商品になるんでしょうね。もしかして、Mov.1.0のMov.はMovieのことかな・・・？ ってことは、このトミカは初回生産のみかもしれませんね。
反対サイドは米国版のスパイダーマンの映画ロゴ、クモの巣デザインと相まってかなりスタイリッシュに仕上がってます
そう言えば、トランスフォーマーの新作も8月に公開されるけど、トランスフォーマートミカはもう出ないんですかね？？（爆）
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本日はミニカーのお話です。
7月15日発売、トミカ7月の新車No.48-10 「日産 ノート」を入手しました。
これまでにもNo.22-5（2009-2011年）として初代後期型、No.103-5（2012-2015年）で2代目前期型のノートがトミカ化されてます。
で、今回のトミカは2016年にビッグマイナーチェンジ後、e-Power 搭載となった2代目ノートをモデルにしています。
フロンドグリルのスカイブルーはe-Powerの印、サイドドア下にはe-Powerのロゴマークも入ってます。ボディカラーは純正カラー（特別塗装色）のギャラクシーゴールドでしょうね。
残念ながら、ギミックは何もありません。しかも、コンパクトカーのうえに1/63スケールだからちょっと小さいなぁ
実車は2016年下半期販売台数第1位（日産では6代目サニー前期型以来30年ぶり）を記録する人気モデルだけど、マイナーチェンジモデルを敢てトミカ化する必要があるのかは？なところです。。
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7月15日発売、トミカ7月の新車No.27-11 「日産 NV200 タクシー」を入手しました。
先だって紹介した初回特別仕様版は国内のタクシー仕様、この通常版はニューヨーク市のタクシー仕様で登場です。
2011年にニューヨークのイエローキャブの次世代標準車種に日産のNV200が選ばれました。当時はニュースでも取り上げられていましたね。
さてさて、トミカはそのニューヨーク市（NYC）イエローキャブのデザインを模してます。後部座先にはこれまたお客さんが乗ってますね（笑）
刮目すべきは初回特別仕様の国内タクシーモデルと通常版のNYCタクシーモデルとの間でデザイン以外にも色々違いがあること。
まず、フロントのグリル部分の形状が異なってますね。ルーフの提灯も違ってます。
写真では分かりずらいですが、なんとハンドル位置も両者で違ってるんですよ。まさか内装まで変えてくるとは思いませんでした
リアハッチの形状もご覧の通り横開きになっていて、縦開きだった初回版とは大きく異なってます。
これまでもコペンのように通常版と初回版でグレードの違いが表現されていたりもしたけど、ここまで細かく造り分けてきたのはお見事と言うしかありませんね
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7月15日発売、ドリームトミカNo.R03 「ミニオン/スチュアート×ルーシーの車」を入手しました。
車とフィギュアがセットになって今月が初発売のライドオンというシリーズのひとつで、他にスヌーピー、ハローキティがリリースされました。スヌーピーは興味が無いからでスルー、キティちゃんは購入するか悩んでます。。。
『怪盗グルー』シリーズの第3作目となる「怪盗グルーのミニオン大脱走」も今月21日から公開されます。グルーの相棒女性がルーシーで、この青い車は彼女の車。それにミニオンのスチュアートを乗せることができます。
スヌーピーやキティと違ってこれが一番ちゃんとした車の形してます（爆）
スチュアートが乗ってるとまるで映画のワンシーンのようにも見えますね。トミカというより、アメリカントイのような感じもします。
フィギュアはご覧のように車から取り外して、自立させることもできます。
今やUSJにもミニオンパークができるなど、大人気キャラとなったミニオンズ。ヴィジュアルはそんなに興味を引くものではなかったけど、このトミカ可愛いです 
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7月15日発売、トミカ7月の新車No.27-11 「日産 NV200 タクシー（初回特別仕様）」を入手しました。後部座席に人乗ってる！（笑）
日産が販売する商用バンNV200バネットの中で、2015年から国内販売が始まったタクシー用モデル「NV200タクシー」のトミカ化です（タクシー専用車の車名呼称はNV200）。管理人はまだ実車を見たことありません
デザインはこのNV200タクシーシリーズの標準的なデザイン意匠になるんでしょうか。ググって見ると似たようなカラーリングのタクシー実車が出てくると思います。
リアハッチが開かないと思ったら、なんと！久しぶりのスライドドア開閉ギミックがあるじゃありませんか
どうしてもダイキャスト部とドア部の質感の違いはあるけど、これはうれしいですね～
また、今回の初回モデルは通常版とデザインだけが違うんじゃなくて、他にも色々違いがあるんです。それはまた通常版紹介の時に！
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本日はミニカーのお話です。
6月17日発売、トミカギフトセット『SUBARUコレクション』から、 「スバル WRX STI Type S」をご紹介。
ベースはNo.112-7 「スバル WRX STI Type S」（2015年～現行品）。
3代目インプレッサWRX STIのマイナーチェンジ後はその車名からインプレッサの名が外れ、スバルWRX STIとなりました。その後、インプレッサとは独立した車種として開発され、2014年に後継車種として登場したのがこの車です。Type Sはその上位グレードモデルを表してます。
ボンネット開閉ギミックはあるものの、やっぱりドア開閉ギミックが欲しいよなぁと思ってるのは管理人だけじゃないと思います。
Type S の外観上の大きな特徴の大型リアスポはなかなか格好良くできてますね！
スバルブルーとはかなり印象が異なるソリッドレッドが逆に新鮮。純正カラーではピュアレッドなるボディカラーがあるそうです。
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