懐かしいウィリアムズ・ホンダ FW11 (1986年)、N・マンセルとN・ピケでコンストラクターズチャンピオンを獲得しました。
3月10、11日に開催された鈴鹿サーキット『モータースポーツファン感謝デー2018』に家族で行ってきました。
感謝デーの両日は入園無料ながら、今年はグリッド&ピットウォークの参加は(混乱を防ぐため?)有料となってました
何とか枚数限定の当日券を無事にゲットできましたが、知らない人も多かったんじゃないでしょうか。。。
ロータス・ホンダ100T(1988年)。
イエローボディにキャメルのロゴがめっちゃ懐かしい。中嶋悟とN・ピケのマシンでしたね。
今年のファン感謝デーのテーマは「30回目の鈴鹿F1キックオフ」。
今年で30回目の開催を迎える鈴鹿のF1日本GP。でも、昨年の観客動員数はピークだった2006年に比べると1/3にまで落ち込んでるそうです。管理人がF1に熱中していたのも1990年前後だったもんなぁ・・・。
Ferrari 640(1989)。
初のセミATが搭載されたマシンで、N・マンセルとG・ベルガーのドライブでシーズン3勝を上げました。
Ferrari F187(1987年)。
初めて鈴鹿で開催されたF1日本GPを制したG・ベルガーの記念すべきマシンですね。
今年は遊園地で息子と遊んでる時間が多かったから、サーキットでのデモランはほとんど見れませんでした その分、このグリッドウォークを楽しみました
他のマシンの紹介はまたあらためて!
つづく
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