天王寺駅周辺を歩いていたら、ビルの壁にでっかいワンちゃんがいました
トリマーや動物看護師を養成する専門学校のビルみたいですね。
かなりインパクトのあるオブジェ看板です。
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書名:戦後最大の偽書事件 東日流外三郡誌
著者:斉藤光政
出版社:集英社文庫
出版年:2019年
ジャンル:ルポタージュ
古代、ヤマト政権に弾圧された民族が現在の北東北で一大国家を築いていたことを書き記した古文書群の『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』は、1970年代に青森県五所川原の和田氏宅の天井裏から見つかったとされる通称和田文書を中心とした古文書群でした。
当時、新たな古代文明の存在に地元は熱狂し、公的な報告書や論文にも文献のひとつとして取り上げられていました。
しかし、この古文書は20世紀になってから使われるようになった文書表現があるなどその真贋の論争が巻き起こりました。
2000年には神の手と呼ばれたアマチュア考古学研究家による旧石器捏造事件が毎日新聞にスクープされ、教科書を書き換えなければならないほどの騒動になったことを思い出しますね。
和田文書の最初の発見以降も次々と新しい古文書を発見し続ける和田氏・・・
東日流外三郡誌は一体誰が書いたものなのか?
本書は青森の地方紙 東奥日報の記者である著者がその真相を暴く渾身のルポタージュでした。
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本日はミニカーのお話です。
2015年に発売されたトミカプレミアムから、No.03 「自衛隊 90式(きゅうまるしき)戦車」をご紹介。
戦後、国内で開発された陸上自衛隊の主力戦車としては、61式、74式戦車に次ぐ3代目戦車として1990年から配備されました。
車体、砲塔、エンジンの製造は三菱重工が担当し、北海道に上陸進行してくるソ連機甲部隊に対抗することを想定して開発されてます。
調達は2009年に終了し、2010年からは4代目10式(ひとまるしき)戦車の配備が始まってますが、今も90式は北部方面隊で北海道防衛の要となってます。
最新鋭の10式戦車もトミカ化希望します
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