三重県伊賀市のヒルホテル サンピア伊賀で見つけた顔出しパネル。
俳人 松尾芭蕉は寛永21年(1644年)に伊賀国阿拝郡で生まれました。『月ぞしるべこなたへ入せ旅の宿』は芭蕉がまだ宗房と名乗っていた若かりし頃の俳句だそうです。
なぜか、所々文字が消えちゃってますが。。
芭蕉が伊賀出身であることや奥の細道の行程や日数からものすごい健脚であったことが伺われ、芭蕉は忍者で東北地方の情勢を探っていたなんていう説もありますが、面白い発想ですね
このサンピア伊賀の隣には天然温泉『芭蕉の湯』があってよく利用してました。
今年はコロナ以降、温泉施設には全然行けてません。。
また、息子が小さかった頃、夏はサンピア伊賀のプールにもよく行きましたね~。
田舎町のプールには不釣り合いな巨大ウォータースライダーが2基もあります
懐かしい思い出のひとコマです
よろしければ、応援クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます