本日はミニカーのお話です。
2月に発売されたトミカNo.59-5 「F8 トリブート」の初回特別仕様をご紹介。
フェラーリ488GTBの実質的な後継車で、2019年に登場したフェラーリ F8 トリブートのモデル化です。
通常版はブルーで、初回版はこれぞフェラーリとも言えるレッドカラーを纏ってます。
F8 トリブートはF1で培ったデバイスが多く使われていて、F1マシンと同じように効果的なダウンフォースを発生させるデザインとなってるそうです。
まぁ、庶民が乗れるクルマでは無いんですけどねぇ~(お値段は¥3,000万以上です)
同系色ながら、プラ製の丸目4灯リアランプもくっきりと認識することができます。
前後の跳ね馬エンブレムもシャープに表現されていて、タンポ印刷もきっと進化してるんでしょうね
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