本日はミニカーのお話です。
昨年12月に発売されたトミカプレミアム No.07 「ランボルギーニ エッセンサ SCV12」をご紹介。
2021年の上海モーターショーでワールドプレミアされたランボルギーニ エッセンサのトミカ化です。
実車はサーキット走行専用車として40台限定で販売されました。
SCV12のSCはこのマシンを開発したランボルギーニのモータースポーツ部門である「スクアドラ・コルセ」の略、V12はランボルギーニ史上最強の830hpを超える最高出力のV12エンジンを意味するそうです。
グリーンカラーが格好イイなぁ
レギュラートミカにはラインナップされていないトミカプレミアムオリジナルのランボルギーニのマシンでした。
因みに実車の価格は日本円で3億4,400万、サラリーマンが一生働いても買えないシロモノです。。
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