本日はミニカーのお話です。
2011年に発売されたトミカリミテッドヴィンテージネオ(TLV-N)から、No.LV-N49a 「日野 BK314型タンクローリー(シェル)」をご紹介。
トミカリミテッドヴィンテージモデルの中でも日野自動車はトラックやバスが中心だから働く車ファンの管理人としては嬉しいモデルが多いんだけど、とにかく値段が高くなっちゃうのが困りものです。。。
まぁ、その分このリアリティで再現してくれるんだから大変満足してます(笑)
実車の取材に基づいて精密に再現されたそうで、その様子は2010年発売の雑誌『高速有鉛デラックス Vol.16』のキャブオーバートラック特集の中で、「トミカリミテッド開発の舞台裏~実車取材編~」でも取り上げられたそうです。
『高速有鉛デラックス』は旧車や既存雑誌が取り上げない車種、商用車を扱うなどコアなカーマニア雑誌だそうで、トミカリミテッドの新製品情報なども掲載されてるみたいですね。
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