本日はミニカーのお話です。
2007年に発売されたサークルK/サンクス限定 京商コンビニエンス(CVS)ミニカーシリーズ第18弾『Suzuka 8 hours Miniature Bike Collection 2006』から、「7 ホンダ No.11」をご紹介。
2006年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの出場マシン14チーム16台がブラインドBOXで発売され、京商CVSミニカーシリーズの中では唯一バイクモデルのアソートでした。
Honda CBR1000RRW 予選8位、決勝 総合4位
2006年の鈴鹿8耐で、セブンスターホンダはこれまでのSBKからJSBクラスへ変更したことで、短期間の開発を強いられながらも、耐久性の高いマシンに仕上げていた。しかし、猛暑となった決勝でペースを上げることができず、セブンスターホンダ11は総合4位で終了。8耐で勝つことの難しさを物語るものだった(付属の説明カードより改変引用)。
よろしければ、応援クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます