馴染みがなさ過ぎる「ホットスタウト」

　「お酒」を温めて飲むということは、寒い国ではよくあること。

　日本でも「お燗」して日本酒を飲んだり、「お湯割り」の焼酎は根付いている。

　しかしビール国では「温めたビール」があるだが、日本では馴染みがない。

　本日のYOMIURI ONLINEで紹介されている「ホットスタウト」。
「温めたビール」に、少量の（角）砂糖を入れ、シナモンをスパイスに使う。

　以前に呑んだことがあるが・・・私の口にはどうも合わないようだ。

　「ホットワイン」もまだまだ日本では市場性がないのと同じく、ホットスタウトも難しいのだろうか？