「碓井豌豆」
【生産地】みなべ町
【特徴】皮が軟らかく、ふっくらと大きく育った実はきれいな若草色をしている。
【食味】柔らかく、ホクホクした食感と甘味がある
【料理】そのまま食すほか、豆ごはん、煮物など様々な料理に使われる。
【来歴】「紀州うすい(きしゅううすい)」とも呼ばれる。もともと明治時代にアメリカから導入され、大阪の羽曳野市碓井地区で栽培されていたエンドウ豆が和歌山へやってきて、名産の「紀州うすい」と呼ばれる豆になった。
【時期】4月~5月頃
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d30-%e5%92%8c%e6%ad%8c%e5%b1%b1%e7%9c%8c/#i-6 より
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