いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

「政治ネタ」はもう止めたいのだが・・・

2011-03-10 09:02:01 | 独断と偏見
 前述の記事を書き終わり、またショックを受けている。

 また「政治ネタ」が増えているような・・・

 自分で作ったブログのタイトル・・・意に反することばかり。

 書きたくて書いているのか?書かざるを得ないのか?

 できれば書きたくないのだが・・・

 そろそろ落ち着いてくれないものかね?(笑
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国家主権を軽視した対応

2011-03-10 08:53:18 | Weblog
 与党某重鎮議員が一存で「領土主権放棄」に同意をしていた。
「国家主権」に関わる重要な問題であり、一議員の行動だとしても由々しきことである。

 ただ「某議員」の出生を含め、気持ちは理解できる。だが政治理念については、少々国民意識との間に温度差はあるように思う。

 それでも「国会議員」である。
国会議員としては「あまりに軽率な行動」である。

 今混乱する国会において問いただすことも時間が惜しまれる。
だが「糾弾」の必要性は感じる。まずは党として「責任追及」はするべきだろう。
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離島医療

2011-03-09 08:29:34 | ええ話やねぇ~
 あのDr.コトーのモデルとなった実在の医師が、再び「定年延長」となった。

 「離島医療」は「過疎化の村落」を含めて、「医療改革」を進めなければいけない課題である。

 いくら「遠隔診断」が出来ても、救急対応はできない。実際に駆けつける「医師」が必要なのだ。

 先日「教師の適正人数」の話があったが、「医療」に関しては深刻極まりない。
「高額報酬」を国家補助したとしても、適応できる医師は少ないだろう。自己志願者も多くなく、今後ますます問題は表面化すること間違いなし。

 まずは「巡回診療」を徹底し、週2日は不可欠か?

 簡単に解決できる問題ではないことは承知している。
しかし国民の命の保障を国家義務としてやらなければいけないことではないのか?

 国家が「何か」するでもなく、「個人」の医師が頑張っていることに感服するばかりである。
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オリジナルトッピングを作れる?

2011-03-08 10:57:10 | ヒットの予感
 またまた登場「こんなもんいるか?」と思われた調理玩具?調理器具?

 タカラトミーアーツから発売される「オリジナルトッピング製造機」。

 『スナック菓子やビスケット、おせんべいなど好きなお菓子を本体に入れて、キャップを閉めて回すだけ。ご飯にスパイシーなスナックをかけたり、アイスにクッキーをかけたりして、あなたのレシピを考えて♪ 「粗挽(び)き」「中挽き」「極挽き」の3種類の替え刃付き。』

 写真は「ご飯」にふりかけのイメージだが、やっぱり「お菓子」の方が使い勝手が良さそう。またサラダのトッピングやオリジナル調味料を作れる可能性を秘めている。

 今どきの子どもならいろいろな使い方を考えるだろうからヒットするかも?
また料理人・主婦でも使えるかも?

 商品名は「おかしなフリカケ」。価格は1260円。

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外国人からの政治献金禁止 政治資金規正法違反による辞任

2011-03-07 08:29:22 | 独断と偏見
 「たった20万円」で大臣職を追われた政治家。

 「政治資金規正法」は政治家なら誰しも守らねばならない法律。
「知らない政治家」がたくさん出た前回選挙だが、「大臣クラス」がミスを犯すとは・・・。

 「企業献金」→「個人献金」へと流れてきているが、本当に全ての「政治家」が「献金者の身元調査」をしているのか?

 逆にしているとすれば「個人情報収集」をしているということにならないのか?

 特に「外国人らしい名前」の方なら判別つきやすいが、「在日」の方なら判別しにくい。もちろん「日本姓」で献金されればなおのこと。

 「個人献金」の盲点が露呈した格好では?
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メディア謝罪

2011-03-05 09:42:19 | えぇこっちゃ
 あの産経ニュースが頭を下げた。
先日も書いたが、「先走り」すぎた誤報を謝罪・記事削除となった。

 本日の産経ニュースより
【入試投稿事件】
2日掲載の記事について
2011.3.5 08:27
 京都大などの入試問題がインターネットの質問サイトに投稿された事件は、仙台市内の男子予備校生が京都府警に逮捕され、大きく動きました。MSN産経ニュースは2日午後、「都内2高校生が関与1人は外で中継京都府警ほぼ特定」と伝えましたが、誤報になってしまいました。読者の皆様におわびするとともに、当該記事を削除します。

 産経新聞の記者は2日朝、ネットに投稿した携帯電話の契約者が特定されたという情報を捜査関係者らへの取材でキャッチしました。犯人に直結する情報であり事件が大きく動くことになるため、その契約者が誰かなどさらに取材を続けた結果、東京の男子高校生2人が関与していたとの情報を得て同日午後、MSN産経ニュースに記事を掲載しました。

 しかし、捜査の進展で同日夕方になって携帯の契約者は東北地方の女性で、その息子が京都大を受験していたことが分かりました。

 この誤報には多くの読者の皆様からおしかりや問い合わせの電話、メールをいただきました。正しい情報を集めて記事にしなければならない新聞社にとって、この誤報は痛恨の極みです。情報の真偽についてクロスチェックを強化するなど、今回の件を教訓として今後に生かしたいと思います。(大阪編集長竹田徹)


 やはりこうでなくてはならない。
ネット新聞だから、知らぬ間に「削除」なんてことが多かったが、今回は謝罪つき。

 マスメディアもちゃんと間違ったことには襟を正さないと!
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大学側の責任

2011-03-05 08:18:09 | 独断と偏見
 大学入試問題投稿事件において、犯人は「単独犯行」であったとされる。
「犯人」(←あえて犯人と呼ぶが)は、「試験監督の目を盗んでの犯行」と語っているらしい。

 これを受けて、あの石原都知事が「大学側の責任」について述べた。

 そしてネットを含め世論は、「大学の監督は適切だった」という発言に対して非難の嵐が吹いている。

 
 こういった場合、「被害者面」した側が「強大な権力や威信」わ持っている場合、「逆風」が起こる。しかも影響力のある人の発言が「費に油を注ぐ」格好となり「大炎上」する。

 まぁあの「大学」はそのまま放置することだろう。
「責任をとって総長辞任」には至らないのでは?誰に何云われようと「強大」なのだから(笑




 つまんない・・・(すいません)
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地元紙に「THANK YOU」

2011-03-04 17:05:00 | ええ話やねぇ~
 NZ・クライストチャーチの地元紙の一面に「THANK YOU」の文字が。

 NZ地震の救援活動に対して、感謝の意が伝えられた。
しかも「英語」だけでなく、日本語、中国語、スペイン語、インドネシア語で。

 帰国の途に着く前にと地元紙の1面を飾ったという。

 なんともえぇ話やねぇ~
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時短してもらいたいもの

2011-03-04 15:40:14 | 小ネタ
 その昔、「蛍光灯」は灯るまでに時間がかかった。
「テレビ」もそう。スイッチを入れてから、ボンヤリした中から映像が現れた。

 技術の進歩とともに、いろいろなものが「時短」されてきた。
でも、まだまだ「時短」が必要なものってあるよね?

 で・・・「小ネタ」として挙げていきます。

 第一弾は・・・「パソコンの起動時間」。

 そりゃ20年近く前からだったら速くはなりました。
でも・・・まだまだ満足できるスピードまで達していないと思う。

 「テレビ」がパッと点くように、パソコンもパッと立ち上がらないものかね?
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「忸怩たる思い」

2011-03-04 08:36:25 | Weblog
 NZ地震の救助に向かった日本の救助隊。
残念ながら・・・「生存者の発見」には至らなかった。

 何カ国かの救助隊が駆けつけたが、「時既に遅し」だったのか?

 その救助隊第一陣からの言葉。

 「忸怩たる思い」

 忸怩・・・自分のおこないについて、心のうちで恥じ入るさま。 (三省堂「大辞林 第二版」より)


 恥じることは一つもない。
「残念至極」ということであって、「恥じる」なんておかしい。

 たぶん「不眠不休」で必死になって捜索されたはず。もちろん「難しい任務」であったことは言うまでもない。

 安否不明が続く中で、とても残念ではあるが、救助隊の方には「労い」が必要かと。
精神的ケアも必要。

 感謝こそすれ、非難されることはない。

 ただ被災者の方、ご家族の心中を察するに・・・言葉がないのだが。
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