非常食糧に用意していたコーンフレークが最近の私の昼食になりました。
食品の流通も日増しに通常にもどりつつあるので、こうして安心して非常食糧も利用できるようになりました。
主人のお弁当には栃木産ニラのたっぷり入った卵焼きと茨城産のピーマンともやしの油炒めを入れました。デザートは栃木産完熟いちごとちおとめ。
「うん、うん、最高の弁当だ!」と主人も絶賛。
play for Japan がんばろう日本。
頑張っている人に頑張れと言われてもこれ以上頑張れない、って良く言われますが、
実は私はこの「頑張る」という言葉はとても大好きです。
「頑張れ」という言葉を掛けるのは、もっと頑張れという意味ではなく、「未来をめざそう」というおまじないのような気がするのです。
日本のことば文化に根づいている「頑張れ」が自然に口から出るのを意識的に止める事はないと思うのです。
よく、喉まで出てきた「頑張れ」の言葉を飲み込んで無理に違う言葉を探して置き換えている人を見たりします。
自然に口から出て来る言葉それが「頑張ろう」「頑張れ」「頑張る」
私はこれからもこの言葉を大切に使って行きます。