アウェイの 応援の声は 勇気出る

2011年06月19日 | 僕…

数年間…アニメ関係の催事が無くなります。
色々な弊害が…意図的に錯綜もされました。
年齢的や経済的な事で…その場から離れます。

昨日の久しぶりの…イベントです。
時代のギャップを…多く感じます。
浦島太郎現象の…僕だったのです。

記者の方々が…一人しか解りません。
スタッフ関係者も…殆ど始めての方です。
お客さんには…司会の方らしいと云われます。

そんな中…僕に声を掛けてくれた方がいました。
ステージに上がると…『小野さん!』との声でした。
少しアウェイ感覚の僕を…力づけてくれた一声でした。

嬉しかった…僕です。
元気が出た…僕です。
照れてしまった…僕です。

その声援を…誤魔化します。
アウェイなので…控えます。
何もなかった事に…します。

あの時に声を掛けてくれた方…ありだとうです。
あの時に声を掛けてくれた方…照れてごめんなさい。
あの時に声を掛けてくれた方…お礼をしたい気持ちでいっぱいの僕です。

2回目のステージでしたが…どなた?


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