←脱色中
脱色していた…僕の髪です。
2ヶ月計画で…髪を調整です。
今日…本番の髪を決めました。
今までやってない…髪の色です。
ちょっと…お気に入りの髪型です。
今後は…こんな感じにと思ってます。
でも…そんなに変わってないかもです。
しかし外観から…役作りって大事ですね。
どんな風になってるか…特とご覧あれです。
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「昔は良かったよ」
「あの頃は良かった」
「今より過去が良いな」
これって…今は負けているってこと?
「昔は良くなっかた」
「あの頃は良くないな」
「今より過去が悪かった」
これって…昔は苦労していたってこと?
「今が一番いい」
「今より次がいい」
「未来が楽しみです」
これって…ポジティブ過ぎですか?
なにか本当に…今が楽しい僕です♪
こういうときに限って…寝てる時の夢が怖いのです💦
「劇団BLUSETAXI」さんのblogに…こんな書き込みがありました。
ちょいコピペして…ここに掲載してみます。
さて、今日は簡単なストーリーをご紹介。
先入観なしに観たい方は、これから先は読まないでくださいね😀
「去りゆくあなたへ」簡単なストーリー紹介
舞台は埼玉県にあるセレモニーホール(葬儀会館)の遺族控室。
そこで2つの通夜が営まれていた。
【第一控室】
森家。故人(森光男・享年81)
森家次男の卓也、妻の美智子が、明日の葬儀に向けて職員の市川と打ち合わせをしている。娘の優香も同じ部屋にいるが暇を持て余している。そこへ何年ぶりかに長男の和也が恋人の詩を連れてやってくる。数年ぶりに顔を合わせる卓也と和也。実直で親孝行な次男の卓也、フラフラしていて実家にほとんど寄り付かなかった長男の和也、どうやら二人には確執があるようで・・・。そこに幼なじみの住職も顔を出す。恋人の詩にも何やら秘密がありそうで、いろいろな人間関係が絡み合い、不穏な空気が流れ出すのだが・・・。
【第二控室】
林家。故人(林省三・享年63)
林省三はアルバイトをしながら劇団を主宰していた。しかしコロナ禍で劇団は解散、そしてアパートで孤独死してしまう。劇団のメンバーであった井川圭介が、遺体を引き取り通夜と葬儀を引き受ける。そこに、かつての劇団のメンバーが集まってくる。結婚して今は地方在住の静香、劇団の重鎮タロさん、若手メンバーの壮馬、美衣子、劇団員同士で結婚した龍一と思、看板女優だった玲子・・・それぞれがそれぞれの劇団、座長への思いを抱えて通夜に駆けつける。しかし、どうもみんなの様子がおかしい。一体何が起こっているのか・・・。
劇団を27年もやっていると思うのですが、劇団も”家族”のようなものです。
なので今回の物語は「ふたつの家族の物語」と言っても良いと思います。
どの世代の方にも、きっと登場人物の誰かに共感できる物語になればいいなと思います。
ぜひ劇場で、ふたつの家族の「大切な人との別れ」を見守ってください。
よろしくお願いします!
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後の席の人が…喋っています。
その人は…何かを知っています。
僕は…久々に耳をダンボにします。
「ライオンズは球界一…コンプライアンスが厳しいんだ」
「だから選手に何をしてるんだ…とか言えないんんだよ」
「いつも選手は悪くない私が悪いんです…ってなるよな」
時代は変わり…スポーツ界も変革でしょうか。
鼓舞することも…パワハラ扱いになるのですか。
誰かの失敗を責めることは✖…上司の責任なのです。
団体競技も…個人のやる気任せです。
仲間の声掛けも…注意が必要なのです。
そうなると応援も…慎重になってきます。
「おい!…カットばせ!」
「もう…何やってるんだよ」
「負けるなよ…絶対勝つぞ!」
これって…コンプライアンスアウトですね。
スポーツは…コンプライアンス緩めませんか。
やはり指導者は…言う時はガツンと言いましょう。
これって…演劇業界も言えてます。
褒めて伸ばすって…どこ褒めるの?
少しの激しい言葉は…効き目あるかも。
でも…コンプライアンス・コンプライアンスです。
こんなことにピリピリしていたら…
日本は崩壊する気がします。
後の席の人は…言ってました。
「球団は…あいつの暴行事件でもっと厳しいくなったそうだぜ」
僕は…人見知りなのです。
まだまだ…ハニカミ屋です。
自分からの挨拶が…苦手です。
最近…初めてましての方に会います。
全体的に紹介されて…安心しています。
個人での自己紹介挨拶から…逃げてます。
また…いつか挨拶をと考えます。
今は…まだ良いと勝手に決めてます。
いつか何かのチャンスを…期待します。
小学校前は…人と話せなかった僕です。
小学校の先生のお陰で…お喋りになります。
でも知らない人とは…話す気にならない僕です。
人見知りは…なかなか治りません。
数年通うジムでは…誰とも話しません。
誰かが近づいてくると…それをかわします。
見知らぬ土地に行くと…誰とも話さないのです。
どうせ二度と会わないからと…寡黙になります。
それなら…逆に話してしまえば良いと思います。
知り合ってしまうと…馴れ馴れしい僕です。
その後の交流は…メチャクチャ大事にします。
ですから…絶対に人間嫌いではない僕なのです。
でも…まだまだ人見知りで反省しています。
頑張って…もっと人に接していこうと決意です。
久々の…お芝居の連絡をしました。
メールは届かないと…解ります。
メアド変更した…連絡がないです。
こうなると…もう連絡が出来ないです。
lineは…削除した方もいます。
未だに…既読にならないです。
また既読スルーも…されます。
こういう方々は…
「もうあんたとは付き合わない」
「芝居の連絡なんかいらないよ」
「ほっておいてくれないかな」
…という意図でしょうかね?
返信・返事って…すごい大事なことなんですね。
芝居が終わったら…僕の連絡帳を整理しましょう!
本日は…ゲームの声収録です。
原稿は…朝にいただきました。
すぐに…チェックをしました。
知らぬ間に…目を細めてます。
そうです…字が小さいのです。
眼鏡をかけて…ギリギリです。
字のポイントは…10~11くらいです。
この大きさは…Oldeyeには苦しいです。
見えなくてトチルのは…不甲斐ないです。
そこで…スタジオのスタッフにHELPです。
なんと…原稿の拡大コピーをお願いします。
A4からA3に…まるで地図を広げたようです。
でも…この拡大コピーで見えやすいです。
やはりOldeyeは…大きな字が必要なのです。
スタッフの方に…お礼を言うと助言を貰います。
原稿をするとパットに…指で広げて字を大きく出来ます。
しかし紙媒体で育った僕には…難しい選択なのです。
ゴールデンウィークが…終わります。
街は…少し落ち着きを戻しています。
人びとは…どこかしら疲れています。
店員さんは…覇気がないです。
通行人も…殺気がなくなります。
僕も周りの影響…元気がないです。
こういうときは…気持ちの切替です。
先の予定を考えて…ウキウキします。
未来を見つめる事は…大事なのです。
稽古の予定を…細かくたててます。
本番中の予定を…予想しています。
本番後の予定が…楽しくなります。
頭の中は…(´∀`*)ウフフでいっぱいなんです♪
これが…「楽観主義でいこう!」なんです。
左膝は…未だ自然治癒中です。
水中ウォーキングは…効きます。
1回に45分くらい…水の中の僕です。
日常も…気にして動きます。
先日捻ってから…慎重です。
ペンギンの様な…歩みです。
でも芝居の稽古中は…膝を忘れています。
平気で正座を繰り返し…膝を酷使してます。
そして反省して…またウォーキングをします。
芝居中は…余計なことは忘れます。
出番前に…尿意を催したとします。
でも舞台に出ると…なくなります。
出番前に…セリフを忘れてます。
もうダメと思い…舞台にでます。
するとスラスラ…台詞がでます。
やはり芝居は…ムチューになります。
お腹が減っている事も…忘れています。
稽古後の予定も忘れて…練習しています。
しかし台詞が…時々忘れています。
この時期…一回抜けてくる頃です。
また新たに台本を見て…焦ります。
本番まであと半月です…集中集中です!
日常の集中力と…稽古中の集中力は違うようです。
今日は…お仕事お休みです。
そして…稽古もお休みです。
GWは…僕も堪能したいです。
そこで…生野球観戦に行きます。
いつも…一人野球観戦の僕です。
だから…思い立ったが吉日です。
ベルーナドームは…いつもより満員です。
やはり少し復活…熱気ムンムンの球場です。
背番号10の…応援ユニフォームを着用します。
三塁側は…大声の応援が始まります。
しかし僕の隣の方は…物静かなのです。
お一人で腕を組み…ジッと試合をみます。
チラッと見ると…70歳過ぎのおじ様です。
帽子には…沢山の選手のピンバッジです。
声を出す事も…手拍子も旗も振りません。
盗塁に失敗すると…「なんで?」と呟きます。
代打がでると…「やっとか!」と頷いています。
ヒットが出ると…小さなガッツポーズをとります。
僕もおじ様の影響か…静かに試合を見守ります。
そっとビールを買い…申し訳なく飲んでいます。
トイレなど一回も行かない…試合に集中します。
長年のファンは…チームを信じています。
まだ俄かファンの僕は…それに習います。
知らぬ間に腕を組み…旗を仕舞い観ます。
おじ様に話し掛けようか…悩みます。
話したら…薀蓄が長くなりそうです。
すると…そっとメモを取っています。
「内野の安定は…望めない」
「投手交代が…少し遅いかも」
「指名打者は…○○が良いのでは」
客席の監督は…僕と同時に球速を見ます。
客席の監督は…冷静沈着でないとダメです。
客席の監督は…自分のペースを守っています。
隣の監督のお陰で…色々な観方をしてます。
僕だったら…どう攻めてどう守るか考えます。
敵チームの弱点も探している…怖い目の僕です。
試合終了…隣の監督はスコアボードを書いてます。
また盗み見すると…明日も観戦の予定があります。
僕は客席の監督に一礼して…球場を後にしました。
「今度お会いしたら…お話させてください」
僕は3塁のベンチにいる疑問の監督より…
このベテランの監督の方が良いと思います。
GWは…どこもかしこも混んでます。
インバウンドも影響で…観光客です。
道も電車もバスも…超満員の東京です。
人混みは24時間の…今年GWです。
下手すると…人当たりをしそうです。
こういうときは…人を避けたものです。
でも僕には…シェアサイクルがあります。
30分以内であれば…23区内は行動できます。
そして脇道・小道を…選んで走っていけます。
運の良い事に…目的地付近にポートがあります。
今回の芝居の稽古場から1分に…ポートがあります。
スポーツジムの隣や事務所付近…ポートがあるのです。
自転車を漕いで…人混みが見えると逃道です。
自動車が通れない道でも…スイスイ走ります。
今年の僕のGWは…自転車で行動をしています。
コロナ時も助けられた…シェアサイクルです。
人との接触を避けるには…自転車が便利です。
其奴は…先生と呼ばれてます。
其奴は…若者たちを集めてます。
其奴は…かなり強要していました。
チケットを購入は…査定に響きます。
購入した人は…演技が伸びるそうです。
購入しない人は…排除していったのです。
其奴は…芝居をしています。
其奴は…強引に売りつけます。
其奴は…買えと脅かしています。
遠方の若者たちにも…同じ事をしました。
往復で数万円かけて…観ろと言いました。
しかし若者たちは…お金がないのでした。
其奴は…訴えられました。
其奴は…パワハラをします。
其奴は…消えていったのです。
でも…其奴の行動は僕に影響します。
「芝居を観に来て」と…言い辛いです。
若者たちが…パワハラと感じたら✖です。
小さな声で僕は言います…「芝居を観に来て」
普通の声で僕は言います…「僕の芝居観たことある?」
大きな声で僕は言います…「そんな事で判断しない」
芝居のチケット購入したかで人を区別する…
そんな人間が先生と呼ばれていたのです。