先日もした感覚的な話しで恐縮だが、絵画の間のスペースが広いような気がする、というか、広い!
写真はポロックの超有名作品、ワン:ナンバー 31
こちらも前はロスコ、バーネット・ニューマン他の名作に周りの名作に囲まれていた。
今回はこの面は今作のみ!
ポロックの他作品も同じ部屋にあり、作品自体も伸び伸びしているよう!
というわけで先のルソーは勿論、作品自体がより解き放たれてるような作品のような気がする。
その点だけでも、今回のリニューアルは成功だったと言えるのではないか。
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