日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

本日開設 × 6795日 の当ブログ、アート系のアクセス がおかげさまで絶好調。

昨日も 約 × 1000UU(ユニーク・ユーザー) 、 × 3000PV 超(総アクセス数) 

(過去の1日の最高値は × 5000 UU超、と完全に 無理筋... ではあるものの)

 

 

で写真は近々展開予定の MoMA最新インストールメント ED RUSCA  NOW AND THEN からの一枚。

ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...

 

が、こうしてまとめて鑑賞することで、

・そのアーティストの 思考過程 プロセス

・そのアーティストの 道程 

を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第!

 

写真のような、メインモチーフを「燃やす」作品は他にも確かに存在(汗)

 

 

一方で先日までの オキーフ・シリーズ 展開 の結果、アート系のアクセスがおかげさまで好調。

過去のアクセスを調べるに、オキーフだけでなくその前の ホッパー・シリーズ にもアクセスが!

 

 

これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、

 

・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします。

 

通常は 映画ベスト10 etc...展開 としていますが今日は「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。

日曜 でいつもよりは時間がある中、どうぞお楽しみください!

 

 

. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol From A to B and Back Again(1~(16)

 

   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。

   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。

   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)

 

さらに他のアップでいうと、

偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!編 からの、 

偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!

 

 

 

.  Matisse マチス The Red Studio MoMA (1)~(16) 

   MoMAキュレーターによる渾身の企画!

           彼のアトリエを描いたこの絵に、驚きの「秘密」が隠されていた(汗)

          東京都美術館で始まったばかりの彼の大回顧展のメイン作「赤の大きな室内」さえ、この「秘密」の延長上に!

         ベネチアン・レッドだけに...

 

 

 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆   

           ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!

 

 

 

.  MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる  

           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー

 

 

 

. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden()総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」      

           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな今(笑)、シリーズで。

            植物館 × KUSAMA、という点がミソ!(写真)

 

 

 

以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!



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つい今(4時50分過ぎ)知った。

大谷 翔平 の来季は、やはり本命のドジャーズ!

 

10年契約で7億ドルとな!!!

(日本円にして、1015億円 汗)

 

 

 

以下、参考

 

「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 あまりにドラマティック(現実離れ?)な優勝を果たした日本代表チーム「完全密着取材」は必見!

 

NYではほとんど報道されない、大谷 翔平 の 大活躍(汗) いかにアメリカはデカい国かを思い知る…



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