第2部に突入し毎回、阿部サダヲ演じる「大河ドラマ史上、最も弾丸セリフが多い主人公=田畑政治」が熱すぎる展開。
今回#6でもまたまた炸裂!
そそっかしぶり(そんな言葉あるのか!?)に笑いが止まらない。
今回の舞台は前回に続き、USA はカルフォルニア。
ロサンゼルス・オリンピックに参加でまーちゃんが総監督!
ロス五輪といえば、この1932 が起点となり、ロス1984 そしてロス2028 に至る。
さて番組ハイライトは、
・嘉納治五郎とのロスで予想外の出会い~東京オリムピックの夢を語る治五郎
・世界初ラジオ「実感放送」を、新聞記者ならではの視点をも使い実現!(写真)
・同じ視点で、監督をも本人をも説得しきる、まーちゃん!(短縮版:再)
・Free 100m自由形で、金銀獲得!
・その晩の祝勝会でも微妙なロス在住の日系2世女性との交流
・五輪に影を落とすファシズム。ヒトラーが首相になれば五輪返上?
・予想外のことで悶える小池礼三(本当か?笑)
・監督が大逆転でまーちゃんを説得し、800mリレーで銅。
・ラストの紀行では高石キャプテン同様、ロンドン2012北島の感動エピソード!
なんにしても、次回の#7、ロス1932のハイライト?!も目が離せないな…
前回#5 夢のカルフォルニア はこちら