「精錬所」見学までの時間を利用して、犬島を散策してみました。コンビニ等の便利な施設もない小さな島だからこそ、そこには独自の時間が流れているのだと思います。そういった時間を楽しんでもらおうと企画してる「犬島時間」というプロジェクトもあります。次回は8/1~8/9の間で開かれるようです。

まずは、島北側の船着場から南側のキャンプ場方面に向かいました。途中、しっかりとした家もあったりします。こういう風景って好きなんですよね。

5分もあるけば、キャンプ場に到着します。海水浴場もありますが、誰も泳いでませんでした。

石のモニュメントが、そこかしこに置かれています。モアイを意識したもののようです。

これは、方位を示しているのかな~?

これはなんだろう?

さて、歩いてきた道を戻り、途中から島の西側へと向かいます。島の人口は60人程度だそうです。空家になってるところも見受けられますが、民家は比較的手入れも行き届いていますね~。

長屋もあったりします。

壁面緑化じゃなく、もう覆われてしまった家もありました。

島の西側へも5分くらいで到着です。

風が強いのか、西側のサッシには板が打ちつけられています。

海際の民家です。住むには大変だろうけど、ロケーション的には最高なんだよね。

対岸の島には、工場が。。。なんか要塞っぽくて良いですね~。

島の北部の海際を歩いて船着き場の方へと戻ります。

こういった小さな漁港も好きな風景なんです。

1時間ほどかけて、島を散策しました。結構湿度が高かったから、思った以上に疲れました。チケットセンターのカフェで休憩しなきゃです。ウミネコたちも休憩中なのかな?


まずは、島北側の船着場から南側のキャンプ場方面に向かいました。途中、しっかりとした家もあったりします。こういう風景って好きなんですよね。

5分もあるけば、キャンプ場に到着します。海水浴場もありますが、誰も泳いでませんでした。

石のモニュメントが、そこかしこに置かれています。モアイを意識したもののようです。

これは、方位を示しているのかな~?

これはなんだろう?

さて、歩いてきた道を戻り、途中から島の西側へと向かいます。島の人口は60人程度だそうです。空家になってるところも見受けられますが、民家は比較的手入れも行き届いていますね~。

長屋もあったりします。

壁面緑化じゃなく、もう覆われてしまった家もありました。

島の西側へも5分くらいで到着です。

風が強いのか、西側のサッシには板が打ちつけられています。

海際の民家です。住むには大変だろうけど、ロケーション的には最高なんだよね。

対岸の島には、工場が。。。なんか要塞っぽくて良いですね~。

島の北部の海際を歩いて船着き場の方へと戻ります。

こういった小さな漁港も好きな風景なんです。

1時間ほどかけて、島を散策しました。結構湿度が高かったから、思った以上に疲れました。チケットセンターのカフェで休憩しなきゃです。ウミネコたちも休憩中なのかな?
