石川県珠洲市宝立町鵜飼の沖合いに浮かぶ『見附島』は、その姿から軍艦島とも呼ばれています。
長さ約150m、幅約50m、標高約30mの小さな島ですが、島全体が珠洲市の特産物である七輪の原材料として知られている珪藻土で出来ているそうです。
見附島という名は、空海が佐渡島からやってきて最初に見つけたことから命名されたとの伝承が残っているようです。
空海伝説は、ほんと全国に広がっているんですね~。なんかちょっと嬉しいものです。
正面から見ると、ほんと船の舳先のようです。。。
長さ約150m、幅約50m、標高約30mの小さな島ですが、島全体が珠洲市の特産物である七輪の原材料として知られている珪藻土で出来ているそうです。
見附島という名は、空海が佐渡島からやってきて最初に見つけたことから命名されたとの伝承が残っているようです。
空海伝説は、ほんと全国に広がっているんですね~。なんかちょっと嬉しいものです。
正面から見ると、ほんと船の舳先のようです。。。