日本の灯台50選にも選ばれている『男木島灯台』は、高松市の沖合いに浮かぶ男木島の北端トウガ鼻に立つ石造の灯台です。
日清戦争後に瀬戸内海海上交通が増加したことに対応し、日本人独力で備讃瀬戸東航路の東端にあたる位置に建設されました。
灯塔は総御影石造りで、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台です。
灯台守とその家族を描いた映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台の一つだそうです。おさかなの生まれる前の映画なので、よくはわからないですが。。。(^^;;
灯台へは港からは30分ほど歩かなければ行けないのですが、歩く価値はあると思いますよ~(^^)v
日清戦争後に瀬戸内海海上交通が増加したことに対応し、日本人独力で備讃瀬戸東航路の東端にあたる位置に建設されました。
灯塔は総御影石造りで、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台です。
灯台守とその家族を描いた映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台の一つだそうです。おさかなの生まれる前の映画なので、よくはわからないですが。。。(^^;;
灯台へは港からは30分ほど歩かなければ行けないのですが、歩く価値はあると思いますよ~(^^)v