湯布院って、「湯布院」と表記されてる場合と「由布院」と表記されてるのがあるんですね。
調べてみるとややこしいので カット。
昨夜の夕食の場所がここ
庭を渡って宿です。
昨夜はここで一泊。
日の出前の金鱗湖を見たくて早起きです。
昔から目覚ましなくても何時にでも起きれる不思議な体質がこんな時には便利です。
昨日見た風景と違って霧が立ち込めています。
「レオ」も早起きして一緒に見たね。
池より若い女の子に興味があるみたい。
外気との温度差が大きければ霧の量も増えるんでしょうね。
3月ラストの月曜日、気温も低く このあと 0度の所へ行きました。
池にはガチョウ 沐浴かな?
レオが興味津々、近づいて行きます。
ガチョウも近づいてきます。
大接近
あと30㎝
レオ、亀みたい
湯煙をバックに立ちこめる「霧の金鱗湖」、印象的でした。
「霧の摩周湖」も見てみたくなりました。
宿に戻り朝風呂に入り冷えた身体を温め
暖かいポトフで朝食です。
イチゴの飲むヨーグルトも美味しかったです。
9時半頃からお店もオープンするので
駅前までブラブラしてきますね
宿泊した麓舎(ふもとや)は先代が由布岳の登山家のためにオープンした宿だったそうです。
今は観光客の宿泊として利用されているんだって。
時代と共に商売の形態も変わるんですね。