アネッティワールド

日常の体験から・・・

名前は「レオ」

2022年01月26日 23時23分31秒 | 素人のひとり言

驚くほどの感染者数になり

国民皆が不安に思っているでしょうね。

不安になる理由は人それぞれ違うでしょうが

罹りたくないと思う気持ちは同じでしょう。

 

たとえ軽症であろうが仕事を休まないといけないので

そうなると迷惑をかける人が大勢いるので、

そこが一番心配です。

 

私生活は何も変わらなく

時間のある時は買い出し、テニス

そして家ではTVかYouTubeです。

そのYouTubeもほとんどがテニス番組です。

 

最近買ったテレビはテレビでYouTubeが見られるので

大画面の上、音源がいいので迫力満点です

 

テニス以外は音楽を聴いています

 

どうしても備忘録として載せたかったのがこの人の歌です。

レオ

偶然我が家の愛犬レオと同じ名前の曲名で

優里が歌っています。

 

優里の「ドライフラワー」が大好きで

ずっとYouTubeで聴いてて

たまたまその「レオ」にヒットしたのです

 

実母が亡くなった年に我が家にやってきた「レオ」

今年3月で16歳。

人生で1番苦しくて大変な時期に癒やしてくれた

大恩人!  いや大恩犬です

 

この曲は

ペットショップのショーケースの中で出合ってからのストーリーで

小学生の娘とじゃれあいながらお互い成長し

やがて娘が大きくなり少しづつレオとの距離ができ

やがて彼氏のもとへ行き滅多に会えなくなる。

でも思い出の部屋で待ち、レオはたくさんの思い出を夢見ながら

月日が経ちます。

そして亡くなりそうなとき、娘である主が会いに戻ってきてくれて

悲しみのあまり名前も呼べず

「死んでしまうことは仕方ない、また会えてよかった、もう一度君がつけてくれた名前を呼んで」と

レオが言います

 

名前はレオ

名前呼んでよ

「君がくれた名前でよかったよ

 

もう、このフレーズ ・・・   

 

 

 

今はずっとこのポーズです。

『ありがとね しっかり面倒みるよ!』

  レオ