産業廃棄物最終処分場の埋め立て地に
「自然溢れる、憩いの空間」として四季折々の植物で
地域周辺の住民へお返しすると言う約束でできた施設のようです。
読むと、あらゆるリサイクル品を活用しているようです。
それぞれの家族がそれぞれの楽しみ方で過ごしているようですね
1年の4分の1が過ぎてしまいました。
毎年ながら時の流れを早く感じる事にも慣れてきました。
「あと何回桜を見られるかな?」なんて事も思わなくなりました。
ソフトランディング、徐々に衰えてくれたらそれでいい!
その時まで元気にテニスさえ出来ていれば それだけで満足です