<9月15日(水)>
海外でも日本料理の人気は凄いので
昔ほどお寿司が珍しいとは思わないけれど
やっぱり日本で食べるお寿司は格別のようです
息子の住む町にはお寿司屋がなく
食べたければ何時間も車を走らさなければなりません。
我が家の寿司屋のお気に入り店は 天満に有る「春駒」です。
コロナ禍でそこまで行くにはハードルが高く
今回は近くの「大起水産」へ行くことにしました。
回転寿司なんですが、
ネタも大きく美味しいかったです
ドイツでは肉類が多く種類の多い生魚は3年ぶりだったそうです。
『やっぱり 寿司は旨い』
今回は息子から「3年ぶり」の言葉を何度も聞きました。
その中でビックリしたのが、「3年ぶりのお風呂」です
EUはシャワーがメインで浴槽がありません。
日本人が長寿国であるひとつの理由が「浴槽に浸かる」なんだけどね。
(滞在期間中は毎日浴槽に浸かってました)
ドイツに行き体重10キロ増えただけあって
食べっぷりはたいしたものです アッパレ
いい時間でしたこんなの頂けて。
食べれたらいただいたもん勝ちでしょう。
見るからに新鮮ですから。
これは特別また美味しいかったことでしょう。
そりゃ日本で食べる寿司とは、違います。
たとえ回転すしでも 日本の方が美味い!!
ヨーロッパもシャワー文化ですよね。
湯船に浸かるのは、ホント何よりの御馳走
その気持ちわかりますねぇ~
息子さんの喜ばれる顔を見ながら、
アネッティさんの喜びは・・・
でも、滞在期間短かったですね。
ますます、コロナの世の中を恨みますね。
よそ様息子さんなのに、私まで切なくなっています。
並ぶお寿司屋さんは安いかネタが大きく新鮮かなんでしょうね。
市内の有名寿司店はインバウンド効果が無くなり大変でしょうね。
生卵も喜んでました。
短い滞在期間でしたが、濃い時間を過ごすことが出来ました。
企業戦士という意味では
出兵前の送り出し見たいな感じでした
(大袈裟な)(笑)
さぞかし美味しかったでしょうねぇ。
なんだか、お腹が鳴り始めましたよ(^^ゞ
その地の食事を食べるのが好きですが
ずっと地元の味を食べれないと
きっとストレスが溜まるだろうな。
お風呂が全く無いのですね
私は病気で一時期、浴槽に入れなかったので
入らない事が習慣になり
彼女と同棲してから少しづつ
湯船に浸かれる様になりましたが
健康体ではやはりストレスだろう。
真っ先に日本食が食べたくなるそうですね。
出汁関係が特に欲するそうですね。
わかる気がします。
きっと親も忙しいのでしょうね。
銭湯も減りました。