約100年前住友グループの倉庫として建てられた
赤レンガとクラシックカーのコラボのジーライオンミュージアムへ行ってきました。
アメリカ映画のワンシーンを観ているような光景にワクワクドキドキします。
入場料800円駐車料金500円です。
フラッシュは厳禁ですが撮影はOKと言うことです。
辺りは薄暗いですがF値1.4は暗さを感じさせません。
クラッシックカーや外車は詳しくないけれど
小林旭の「自動車ショー歌」で聞いたことのある車種がズラッと並んでいます。
中でもこの ↓ キャデラックが一番かっこよくて気に入りました。
展示している車はすべて動かせるようにメンテも行われていて
映画や百貨店などのイベントの貸し出しなど
幅広い分野で需要があるそうです。
1930年頃からの希少なクラッシックカーの展示だけでなく
販売もしてるんですね。
私には観るだけで十分で手にいれたいとは思いませんが
50年80年前の技術力を目の当たりにして
当時の欧米諸国のレベルの高さに圧倒されました。
それでも日本も1965年以降になると
ダットサンフェアレディやホンダS800などの
展示を見ていると随分異彩を放っているように思えました。
ちなみにwatakushi初めて買った車が日産サニーのオンボロ中古車でした。(それから何台乗り換えたかなぁ)
懐かしいなぁ。 歴史を感じます
たった今帰宅しました。
飲み放題の宴会で飲む焼酎は
鹿児島の焼酎とは別物でした。
今日は訪問だけで失礼します。
「多趣味は無趣味」
「器用貧乏」に
ピッタリな人生を歩んでいるようです。
そして、我が家を見ていると
趣味は全く遺伝性が無いことを
つくづく感じますね。
「その時代で もうその技術!?」
音楽もそこに感動します。
電車に興味のある人、ない人。
車に興味のある人、ない人。
釣りに興味のある人、ない人。
スポーツに興味のある人、ない人。
それぞれが面白いですね。
ロケーションといい、ノスタルジックな雰囲気が味わえます。
とてもじゃないけど維持管理はできないけれど、観るのは大好きです♪
ガソリンスタンドも多いですよねぇ。
私はさほど車に興味が無いので
クラシックカーのことは
全然わかりません(+o+)
ハイブリットの普及で
ガソリンスタンドの経営が厳しくなってるでしょうね。
最近は安全面の車が多くなり
自己削減につながっているんでしょうね。
アルコールが検知したら
エンジンかからない車が登場し
それが標準装備になってほしいです。
懐かしいですね(^^)
日本の車は燃費がいいし
故障しないので好きですわ。
色々と車を乗り換えていた時期は
楽しかったです。
今はサッパリで車種の判別も怪しいです・・・
どの車もビッカビカで素晴らしいです
私も欲しいとは思いませんが見てると
楽しいだろうな
暫く車を見る事がなかったからな〜
洒落のきいた 上手くできた歌でしたね。
初めて聞いた時に歌詞の凄さに
大笑いしてしまいました。
あの歌、小林旭は
真面目に歌っていたんですかねぇ。
(凄い!)
そんな機会がないと行けないですからね。
でもドイツの田舎町なので
20時間以上かかるみたいだし
費用も凄いので
5年間で2回行けたらいいんだけどね。
今朝関空まで送っていきましたが
涙が出ましたね。
神戸もあちこちにちょこちょこありますが好きな場所です。
思い出すのは小樽の運河沿いの倉庫です。アネッティさんも行かれましたよね。
↓ 息子さんがドイツに・・・
寂しくなられますが、
遊びに行く足掛かりになりますね。
私も二男が北海道に赴任していた7年で、20数回行きました^^