愛媛県西予市宇和町(えひめけんせいよしうわちょう)にある
苔むしろへやってきました。
ここのオーナーさんがお客さんと談笑しています。(右側で立っている方)
オーナーさん自らこの山を少しずつ切り開いて
苔を育てていってるらしいです。
すごいエネルギですね。
ふと思い出したのが宮崎県の老夫婦。
妻が失明し元気を出してもらうために夫が一握りの芝桜を
二十年以上かけて家の周り一面に芝桜を育て上げ
奥さんの笑顔を取り戻した感動的な話です。
このオーナーのエネルギーの原動力は何だったんでしょうね。
きっと大きな夢が有ったのでしょうね。 そしてこの木のようにすくすく育ったんでしょうね。
静かな山の中をしばらく歩いてみます。
いろんな仕掛けがされています。
クマガイソウ
手作りの水車も回っています。
植物の仲間でも苔は葉も茎も区別のないもっとも単細胞な植物ですが
美しい魅力ある植物です。
これを機に京都の有名な苔のあるお寺などを回ってみたいです。
今日の時事 「舛添 せこいぞ!」
無事に告別式と納骨が終わりました。
本日も予定が入ってるので
それが終われば一段落出来ます。
忙しくイライラする中でも
せいママと支え合い乗り越える事が出来た事が
私たちの成長に繋がりました。
全てはコメントの言葉に支えられました。
木立に囲まれたお店の佇まいも、
心からくつろげそう~
あれ? 大黒様?
ビックリしました。
「こけむしろ」というのが納得です。
素晴しい写真ありがとうございました。
あんな言い訳で
「なるほど、そうなんですか」と
有権者が納得するとおもってるんですかねぇ。
標高あるので避暑地としてもいいですね。
時間に追われずのんびりしたいです。
車から降りた瞬間の感動は忘れません。
「こんなところがあったんだ!」ってね。
そりゃ自然な風景にはかないませんが
こうやって人工で作った風景も素晴らしいです。
雄弁者は言い訳も雄弁です。
選挙費用はもったいないので
任期まで公務をしっかりしてもらって
次は落選して戒めとなってほしいですね。
苔は魅力的ですよね♪ 苔を愛でるって日本特有の文化なのかな?
今はもう無いとは思いますが、京都の有名な苔の庭園でC国観光客が石に座って煙草をふかして、あろうことか吸い殻を苔に・・・とか、苔に向かって子供におしっこさせていたとか!
欧米人は日本の芝生だと思って、ピクニック?(^_^ゞ
引き込まれていきました。
京都にもたくさん苔の名所あるんでしょ?
またお薦めよろしくお願いします。
こけむしろは小学生以下は入場できません。
中に入ると納得しました。
飛び石をバランスよく歩かないと
体制崩すと苔を踏んでしまうからでしょうね。
暑さと日差しでしたねぇ。
初夏の渓谷を
気持ちよく歩いてまいりました。